無限のフロンティアクリア

ようやくクリアしました。
なかなか長かった・・・というか、戦闘に時間がかかりすぎるので相対的に時間がかかるようになっているわけですけど。
感想は・・・ストーリーは陳腐。
ラストの盛り上がりに欠ける。
謎がいくつか残った上に、間違いなく次回作作る気満々。
戦闘はみんなで戦っている感じがとても楽しいのだけれども、いろいろバランス悪くて難しいところ。
システムはとてもよくなっているけど、やっぱりストーリーだなぁ。
Ｗシリーズって、結局この世界では何のために作っていたのだろう・・・
そして、何よりがっかりが音楽。
「はるかなる戦い、開幕」「限りなく遠く、限りなく近い世界」（だったっけ？　両方ともうろ覚え）のアレンジが、どうしてこうなった！？　って感じ。
全体的に劣化しているんだよなぁ・・・音楽。
多少満足できたのは「素晴らしき真世界」くらい。
個人的に、ピアノバージョンのほうが好きだったし。
そして、とても楽しい戦闘のセリフも不満が。
「ちょいな！」「前から後ろから（後ろから前から）」とか、いくつかの独特のセリフは多くのメンバーに言わせるのはよくないと思った。
なんか流行を押しつけられている感じで、イラっとした。
でも、「チェスト！」だけは多くのもので使われているからか、あまり不満なし。
なんでだろう。
全体的にいえば、戦闘システムがいいおかげで助かっているゲームって感じになっている。
スパロボ好きだったらマイナス評価。
周りではクソゲーとかいわれているけど、そこまでひどくはないが・・・良作とも言い難い。
シャオムゥの小ネタの大半が分かる人だったら、もっと楽しいだろう。（バトルプログラマーとか・・・知っている人どれくらいいるのやらｗ）
次回作は音楽とシナリオもうちょっと何とかしてほしい。
でも、シナリオは絶対よくならない気もするんだよなぁ・・・期待できない期待作ということで（？）

まあ、そんなことはともかく、動画でも。




なんかいいなぁ。
ＲＥＺとかコズミックスマッシュと系統は似ているけど、あっちはスタイリッシュ、こっちは洗礼されている感じ。



相変わらずふざけているｗ
＞＞１がさりげなくすごいです。

やはり自分はモテない・・・！？

日曜の昼の番組で、男女がうまくやるには？　という番組をやっていた。
それは、会話の方法に隠されていた。
相手が男だったら、相手の話に多少大げさでも反応し、相手の行為を最大限ほめてやるのがうまくいく。
相手が女だったら、ＹＥＳ、ＮＯではなく、いくつかの選択肢を並べてその中で相手が気に入るものを選ばせること、または頭をなでてやることが重要になる。
こうみると、女のほうがいろいろと扱いが難しい。
が、自分はこれを見てはっ、とした。
自分の会話術として心掛けているものが上にあげているものすべて当てはまる可能性があるからだ。

自分が相手と話す場合、

・肯定できるものであれば大きなリアクションを持って、相手に届くような声でその意思を伝えること。
・否定する場合はまず相手の意見を肯定できる状況を説明したうえで、どういう理由でそれを否定するかを説明すること。
・別の意見を述べる場合は相手の意見を必ず選択肢の中に入れた上で、自分の意見を複数述べること。

ブログだといろいろ適当にやっているため、必ずしもこうではないが（相手は不特定多数だしね）、会話する場合はそうなるように心掛けている。
これにより、男に対しては支配欲を満たし、相手に自信をつけさせることができ、女性に対しては自分と共感できる部分を相手に見出し、興味を抱かせる。
なるほど、自分が女にも男(orz)にもモテる、と言われたのはこういうことだったからか！
頭をなでるのは、人に触れることがいまいち好きではない自分はなかなか実行できないが、科学的に見れば自分がモテるのは自明の理だったのか！
・・・だが、これはあえて語らなかった、モテない理由につながるわけなのだが・・・まあ、今度も語りはすまい。
むう、こうなるとますます非モテＳＮＳに入らなくて正解だったような・・・そうでもなかったような・・・

だが！

このままではアッー！になってしまう！
何とか女子を探さねば！

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・


半径１００Ｍに女がいねぇ！（死）


ちくしょう、ＳＥなんて・・・ＳＥなんて・・・！

まあ、特に興味ないでしょうから動画でもどうぞ。




おもしろすぎるｗ
そして、こいつら頭悪いくせして頭いいなぁ。
言葉遊びがしてぇ！



もう最初からアウトでした。
インパクトありすぎるｗ

ボーダーブレイク日記～奇跡の機械～

今回は久しぶりにこの形で。

出撃日：2010年5月31日
出撃者：ランゲル リュート
ランク：Ｂ３
出撃地：ダリーヤ遺跡群～廃都行軍～
特記事項：重火力賞を１０手に入れるために重火力縛り
え…上ルートと下ルートがあるの・・・？　絶望した！

このマップ、足の遅い重火力には攻撃はともかく、防御にはとても間に合いそうもないですorz
そういうことで出撃！

今回は北から。
Ｅプラの右端に移動し、ギリギリＢを榴弾する。
マップ変わって初日ということで、油断する人多い。
１人撃破。
そしてＣプラ前まで移動しつつ、榴弾撃ちまくり。
と、なにやらＣＰＵばかりいる。
こりゃ楽だ！　ガトリングでバリバリ撃破。
あっという間に５連続撃破！
カットインが入るぜ！
バリバリみんな攻め込むが、相手も攻め込んでくるので橋の上で拮抗してしまう。
時たま下の方で奇襲を試みる人がいるけど、どうにか撃破していく。
そのうち、だんだんと戦線が上がってしまい、榴弾しかやることがなくなっていく。
もっと機動力があればいいのだけれども、どうしようもなさそう。
が、うっかり支援の至近距離スマックを受けてしまい、死にそうに。
どうにか相手を倒して、榴弾撃っていると何者かが回復してきた。
ありがとう・・・ってＣＰＵ！？
思わずびっくり。
せっかくなので一緒に意向をして、攻め込んでみた。
が、敵はがっちり固まっていて、こちらは全然攻撃できていなかったため、あっという間にやられてしまう。
さすがにきつかったか・・・
と、そこで何者かが回復。
おお、ナイス。
このまま１０コンボ目指すぜ！
誰かな、自分を復活させてくれたのは・・・またＣＰＵ！？
もう君には感謝しきれないよ・・・
なにやらコア凸を企てていた奴を倒そうとしたが、先にバラージで始末されてしまう。
ぬう・・・
そのまま前進して戦おうとしたが、さすがに無理だった。撃破される。
再び復活して、榴弾撃ちまくっているがなかなか攻められない。
と、そこへ敵が遺跡の下を通ってＤを占拠してしまった。
こりゃ大変と橋から降りて救援に向かおうとしたが、どうもプラントＢに敵影が見えない。
これはもしかして・・・？
そう思って、のんびり渡河。
そして案の定、敵は誰もいなかった。
こりゃラッキー！
そのままプラントＡへ！
占拠できそうな時に「プラントＡを攻めるぞ！」→「一斉に攻撃するぞ！」→「援護してくれ！」→「すまない、無理だ！（？）」もばっちり！
見事に奇襲！
が、そのあとがまずかった。
ひとまずコア凸に向かったのはいいのだけれども、とんでもなく鈍足。
しかもプラントＢからやってきた敵に翻弄され、敵ベース前で倒れる。
不幸はさらに続き、敵はたった一人しかベース攻めていなかったのだけれども、それに対抗していた味方三人がザル。
半分以上削られてしまい、しかもこちらは敵ベースを攻撃する間もなくプラントＡを占拠されてしまった。
プラントＢに行ってさらにかく乱すべきだった・・・
結局、それが決定打になって敗北。
総合５位だった。
無念…

ＭＷ２慣れてきた

最初はもうぼろぼろで、オンラインで常にドベを突っ走っていたランゲルだけれども、最近ようやく慣れてきて下から２位、３位を取れるようにあった。
フリーフォーオールに至っては３位になれた。
だいぶ慣れてきたけれども、上位の人たちが基本化け物なので、１位とか無理です。
やれるとしたら、相手が芋だらけの中でサボタージュ奇襲爆弾くらい。
これで一度だけ１位を取れた。
相手が芋だらけだと、目の前で爆弾しかけられても爆弾解除しようとしないし。
まあ、キルデス比を下げたくないからだろうけど。
自分はそんなの気にしないので、サボタージュでは特殊な強さを持っていたりする。
けどやっぱり、知らない人とやるのもおもしろいけど、身内だけでこのゲームやりたいなぁ・・・チャットを最大限に活用したい。
まあ、自分のやるゲームって、身内受けしないのだけれども（死）

あと、比べることはできないけれども、ネタとしてふと考えるとボーダーブレイクはすごいゲームだと思った。
なにせ、世界で数千万本売れたゲームの対人ルールを複合しているからだ。
チームデスマッチは言うに及ばず、ドミネーション（拠点は残り続けるけど）、サボタージュ（爆弾は自前だけど）を複合している。
なおかつ、常に鎮痛剤つき（兵装によって差はあるけど）で、武器も自分の正面を攻撃できるだけとは限らない。
これなら初心者も安心だ！
・・・まあ、ＦＰＳには独特の緊張感と、ストーリーのドラマ、刻刻と状況が変化する戦場が、ＣＯＤの魅力なのだけれども。
そういう意味では、やや対人向けではない。
なにせ、ＢＢ以上に初心者は上級者のカモでしかないし。
とてもドライな戦場で生き抜くことになる。
まあ、それがいいという人ももちろんいるし、自分もそういうのは好きだけれども。

まあ、つまりはゲームにはいろいろな魅力があるということで（結論それか）

どうでもいいだろうから、動画でもどうぞ。




ＣＯＤの化け物級の一人。
ただ、この人はその中でも初級レベル。これまでみてきた動画の中では。
でも、この人の真価は面白さにある。おもしろすぎるｗ



すげぇ！
世の中、変わったと言える。
ジョークのレベルが高すぎるぜ・・・

発展(BlogPet)

きょうもさもさは、発展したかもー。

*このエントリは、ブログペットの「もさもさ」が書きました。