今やっているゲーム日記、ニコニコ動画の動画紹介、そしてボーダーブレイクのプレイ日記をやっています。質問・意見のコメントや、ボーダーブレイク関連の相互リンク希望の方歓迎ですよ。
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ふと、歩いていて思った。
ゲームにはまるっていうけど、どういうことだろうか?
もっと、別の表現でもよかったんじゃないか?
そう思った時、ハッと気がついた。
これは陰謀だったのでは!?
はまるっていう表現を、もっと適切に、別のいい方はないだろうかと考えたときに、思いついた言葉。
「抜け出せない」
こう考えてみると、かなりしっくりくるような気がした。
はまる、ということはつまり、抜け出せないということではないだろうか?
だけれども、こう言ってしまうとかなり社会的に悪いイメージをゲームに与えてしまう。
だからこそ、あえて別のいい方、つまり、はまる、にしたのではないか?
・・・
まあ、当然のごとくそういうわけじゃないですけどね~。
ただ、はまるという表現のおかげか分からないけれども、この表現に関してその本質よりもかなりマイルドなものになっているような気がする。
はまる、と言っていたくせに一週間後に別のものにはまる、というような使い方がなされるぐらいだし。
ちなみに、こんなこと考えていたのは、会社でふと思っていたことが起因していたりする。
以前、上司に「責任とは何か?」と聞いてみたことがある。
最近、責任と言うと、罰を受けたり、何かをやめたりと言った、後ろ向きなとらわれ方をすることが多い。
そういった覚悟の必要なことをその上司にも言われると思った。
しかし、意外な言葉が返ってきた。
「責任とは、その仕事をやり遂げることだ」
このときは、その言葉の意味が全く分からなかった。
仕事人間の言葉だと思った。
実際、その人はものすごくふまじめそうな外観や発言をしているのだが、実際にやることは一流だった。
某大手IT会社の若手課長の中でも、頭一つとびぬけた功績を残している。
その功績に自分が多分にかかわっていることは今でも誇りに思っている。
・・・
おっと、話がずれた!
まあともかく。
このときは全くその言葉に意味なんて感じ取れられなかったのですよ。
それ以上のことは問い詰めても言ってくれなかったし。
けれども、今の仕事をしていて分かった。
今やっている仕事は、みんなできなくちゃいけないことだけれども、できない人に対してサポートをする仕事だ。
責任は重大ながらも、何か失敗したところで大きく罪を問われるようなことはめったにない。
依頼してくる人も、自分にはできないことなのだから、失敗されてもある意味しょうがないという感じになってしまう。
ならば、仕事に責任がないかと言うと、そういうわけではなかった。
自分が給料もらっているのは、仕事のおかげ。
だが、その仕事に明確なノルマが提示されることはめったにない。(代わりに、高いコミュニケーション能力と状況判断能力と会社の方針への理解能力とIT技術のノウハウが必要になるけど)
その仕事における目的とは、何かあった時に責任を果たすこと。
それが・・・仕事をする、ということ。
ふと、事業部長さんや部長さん(しかも身内)に頭を下げられる立場にあって、そう思えた。
そう思った時、日本語はいつの間にか、変質してしまう特殊な言語だと思い、いろいろと考えていたのだ。
その中の一つに、「はまる」が出てきたので、思いついたまま書いてみた。
ついでに、そのあとに、自分が愛読しているサイトからこんな記事があった。
こんなん。
日本語に限らず、言葉というものは常に形を変え続けるものだと思った。
まあ、こんな小難しいことはどうでもいいと思った方は、動画でも。l
超スピードハァハァ(おい)
とても元気そうでいい猫だ。
おいおいw
まあ、自分たちも意外と勝手な外国人像って言うのがあるから、人の事言えないかもしれないけどね。
・・・でも、結構思わぬところをつくものも。
ゲームにはまるっていうけど、どういうことだろうか?
もっと、別の表現でもよかったんじゃないか?
そう思った時、ハッと気がついた。
これは陰謀だったのでは!?
はまるっていう表現を、もっと適切に、別のいい方はないだろうかと考えたときに、思いついた言葉。
「抜け出せない」
こう考えてみると、かなりしっくりくるような気がした。
はまる、ということはつまり、抜け出せないということではないだろうか?
だけれども、こう言ってしまうとかなり社会的に悪いイメージをゲームに与えてしまう。
だからこそ、あえて別のいい方、つまり、はまる、にしたのではないか?
・・・
まあ、当然のごとくそういうわけじゃないですけどね~。
ただ、はまるという表現のおかげか分からないけれども、この表現に関してその本質よりもかなりマイルドなものになっているような気がする。
はまる、と言っていたくせに一週間後に別のものにはまる、というような使い方がなされるぐらいだし。
ちなみに、こんなこと考えていたのは、会社でふと思っていたことが起因していたりする。
以前、上司に「責任とは何か?」と聞いてみたことがある。
最近、責任と言うと、罰を受けたり、何かをやめたりと言った、後ろ向きなとらわれ方をすることが多い。
そういった覚悟の必要なことをその上司にも言われると思った。
しかし、意外な言葉が返ってきた。
「責任とは、その仕事をやり遂げることだ」
このときは、その言葉の意味が全く分からなかった。
仕事人間の言葉だと思った。
実際、その人はものすごくふまじめそうな外観や発言をしているのだが、実際にやることは一流だった。
某大手IT会社の若手課長の中でも、頭一つとびぬけた功績を残している。
その功績に自分が多分にかかわっていることは今でも誇りに思っている。
・・・
おっと、話がずれた!
まあともかく。
このときは全くその言葉に意味なんて感じ取れられなかったのですよ。
それ以上のことは問い詰めても言ってくれなかったし。
けれども、今の仕事をしていて分かった。
今やっている仕事は、みんなできなくちゃいけないことだけれども、できない人に対してサポートをする仕事だ。
責任は重大ながらも、何か失敗したところで大きく罪を問われるようなことはめったにない。
依頼してくる人も、自分にはできないことなのだから、失敗されてもある意味しょうがないという感じになってしまう。
ならば、仕事に責任がないかと言うと、そういうわけではなかった。
自分が給料もらっているのは、仕事のおかげ。
だが、その仕事に明確なノルマが提示されることはめったにない。(代わりに、高いコミュニケーション能力と状況判断能力と会社の方針への理解能力とIT技術のノウハウが必要になるけど)
その仕事における目的とは、何かあった時に責任を果たすこと。
それが・・・仕事をする、ということ。
ふと、事業部長さんや部長さん(しかも身内)に頭を下げられる立場にあって、そう思えた。
そう思った時、日本語はいつの間にか、変質してしまう特殊な言語だと思い、いろいろと考えていたのだ。
その中の一つに、「はまる」が出てきたので、思いついたまま書いてみた。
ついでに、そのあとに、自分が愛読しているサイトからこんな記事があった。
こんなん。
日本語に限らず、言葉というものは常に形を変え続けるものだと思った。
まあ、こんな小難しいことはどうでもいいと思った方は、動画でも。l
超スピードハァハァ(おい)
とても元気そうでいい猫だ。
おいおいw
まあ、自分たちも意外と勝手な外国人像って言うのがあるから、人の事言えないかもしれないけどね。
・・・でも、結構思わぬところをつくものも。
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