今やっているゲーム日記、ニコニコ動画の動画紹介、そしてボーダーブレイクのプレイ日記をやっています。質問・意見のコメントや、ボーダーブレイク関連の相互リンク希望の方歓迎ですよ。
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ノートパソコンを伸張しようとしていますが、その品定めに難航しております。
ヨドバシやソフマップで買えば、光を工事費無料で導入することができる。
しかし、メーカーものであるがために、ゲーム用のノートパソコンなんてほとんどないし、あっても性能に不満が残る。
かなり残る。
同じ16万使っても、ドスパラで買えばワンランク上のノートパソコンを入手できる。
まあ、officeないけど。
光を導入するためにメーカーでいいゲーム用ノートパソコンが登場するのを待つか、それとも光をあきらめて高性能ノートパソコンを入手ルカ・・・迷いまくる・・・
ってか、普通に20万以下でハイエンドノートパソコンが手に入るって言うだけで驚愕なのだけれども。
すごい時代になったものだな・・・
せっかくなので、GTS Mシリーズについて調べてみた報告でも。
かなり簡単に、誤解を恐れずに書いていますので、詳しい方はご容赦を。
GTS Mシリーズの説明の前に、GeForceについていろいろ説明を。
分かりにくいだろうけどごめん。
まず、GeForceとはなんぞや? という話から。
GeForceとは、ゲームのグラフィックを画面に出力するために必要なものです。
これはグラフィックボードだとか、ビデオカードとかいろいろ名称がありますが、みんな一緒です。
これがない、という人は、いわゆるオンボードといって、マザーボードに付属しているビデオカードを使っている、ということになります。
オンボードのビデオカードは、せいぜいデスクトップを十分に動かすことができる程度の力しかないので、性能を求めるゲームをやるには向いていないですね。
それでも、いまどきのデスクトップはいろいろとグラフィック技術がつかわれているので、それなりの性能ではありますが。
話は戻して。
GeForceといえば、製品の後に四ケタの数字が書かれていると思います。
7500とか、8300とか。
基本的には、この四ケタの数字が大きければ、そのビデオカードの性能は高い、ということになります。
ただし、これには一定の法則があって、数字ばかり見ればいい、というものではありません。
その理由は百の位にあります。
百の位が1~4のものは、低価格で提供するためのもの、500~900は高価格・高性能のものであるためです。
まあ、MとかGoとか、面倒くさいものもありますが、その辺は割愛。
なので、9100と8800では、9100のほうが大きい数字ですが、性能としては百の位が安価なものを使っていることを示している1なので、実は8800のほうが性能が高い、ということがあります。
場合によっては、二世代前の7800よりも性能が劣るかもしれません。
で、いよいよ本題のGTS M・・・の前に、GTシリーズについて。
GeForceはこれまで、GeForceの後に四ケタの数字を入れていましたが、最近のものはGeForceのあとにGT、GTS、GTXとつくものが出てきました。
理由は簡単。
GTSシリーズは、GeForceのシリーズの新たな型番だからです。
現在、四ケタの数字は9800となってしまい、新しい世代のものが出たとしても、これ以上高い数字を出せなくなっています。
100000なんて数字では出せません。
出せない理由は・・・システム屋でもなって、10年くらい働けば分かります(おい)
冗談は置いておいて・・・新しい基準に当たる名称が以下の三つです。
GT
GTS
GTX
上の三つはそれぞれ内部がかなり違ったりしていますが、詳しいことは割愛。
現在は、これの後につく数字が高ければ高いほど、高性能のグラフィックボードということになります。
ついでに、一応程度のそれぞれの説明を。
GTは低価格で提供しているグラフィックボードです。
性能としてはそれなりで、低価格で提供されていることもあり、コストパフォーマンスに優れたグラフィックボードとなっています。
ただし、所詮低価格のグラフィックボード。
モンハンなどのゲームをやりたいときにこれを基準にして買ってしまうと、最低レベルでようやく動く、というものにしかなりません。
動かすのも、それなりにストレスを感じるものになると思います。
なので、快適にそういった高い性能を求められるゲームをやる場合は、これは避けたほうがいいでしょう。
まあ、それなりの性能で、いろいろ含めて10万円以下で買えるのは大きな魅力だけれども。
お金がないけどゲームしたい人向け。
で、GTX。
GTXは四桁のときにも使われていますが、今は意味合いを変えたようです。
現在はGTXの後に三桁の数字(例:GTX260)として出てくることでしょう。
そして・・・これがやばい。
いろいろとやばい。
なにがどうやばいかって・・・調べると分かるかもしれません(おい)
価格は高いですが、それに見合った、かなり性能の高いグラフィックボードです。
無双オンラインとか、モンハンでもない限り、必要以上に高性能なグラフィックボードとなっています。
もしもこれを使っているパソコンがあれば、買って損はないでしょう。
まぁ・・・ないとは思いますが、OSとCPUとメモリには注意を。
このグラフィックボードの性能を最大限に生かすには、それ相応のOS、CPU、メモリであることを確認すること。
あとついでに電源も注意。
友人が、電力の計算を誤って、これ導入した瞬間パソコンがつかなくなった、ということがあったり。
そしてGTS。
たぶん、これが一番安定しているかな。
価格帯と性能のバランスがいいミドルエンドのグラフィックボードです。
GTSのあとの三ケタの数字が高ければ、もはやハイエンドといってもいいでしょう。
GTS250以降はGTXに迫るいい性能。
GTS230以降ならば、ほとんど間違いないでしょう。
それで、最後にいよいよGTS M。
GTX Mというのもありますが、自分が調べたのはGTSのものだけなのでこちらだけ。
っていうか、GTXのほうはあまり情報がないような・・・
さて、話を戻して。
これはちょっと特殊で、GTSシリーズをノートパソコン用に、省エネ化されたグラフィックボードのことです。
そのため、あらゆるものが削られています。
でも、ノートパソコン用のものとしては、かなり高性能。
今確かめたところ、GTS 250Mならばカタログスペック上、メモリバス幅がだいぶ縮小されていますが、9600 GSOと同じかそれ以上のものなので、かなりいいCPUです。
とりあえず、ノートパソコンで最高性能を求めるのであれば、GTS 250M、あるいはGTS 260Mを買うといいかもしれません。
ノートパソコン最高レベルのGTX 280Mは、製品で使われているのを見たことがありません(死)
いろいろしゃべった後ですが、動画でもどうぞ。
これは・・・
ゲームの知識が問われる動画だ・・・!
これはひでぇw
ゲームも改造されていて、いろいろとスムーズです(?)
ヨドバシやソフマップで買えば、光を工事費無料で導入することができる。
しかし、メーカーものであるがために、ゲーム用のノートパソコンなんてほとんどないし、あっても性能に不満が残る。
かなり残る。
同じ16万使っても、ドスパラで買えばワンランク上のノートパソコンを入手できる。
まあ、officeないけど。
光を導入するためにメーカーでいいゲーム用ノートパソコンが登場するのを待つか、それとも光をあきらめて高性能ノートパソコンを入手ルカ・・・迷いまくる・・・
ってか、普通に20万以下でハイエンドノートパソコンが手に入るって言うだけで驚愕なのだけれども。
すごい時代になったものだな・・・
せっかくなので、GTS Mシリーズについて調べてみた報告でも。
かなり簡単に、誤解を恐れずに書いていますので、詳しい方はご容赦を。
GTS Mシリーズの説明の前に、GeForceについていろいろ説明を。
分かりにくいだろうけどごめん。
まず、GeForceとはなんぞや? という話から。
GeForceとは、ゲームのグラフィックを画面に出力するために必要なものです。
これはグラフィックボードだとか、ビデオカードとかいろいろ名称がありますが、みんな一緒です。
これがない、という人は、いわゆるオンボードといって、マザーボードに付属しているビデオカードを使っている、ということになります。
オンボードのビデオカードは、せいぜいデスクトップを十分に動かすことができる程度の力しかないので、性能を求めるゲームをやるには向いていないですね。
それでも、いまどきのデスクトップはいろいろとグラフィック技術がつかわれているので、それなりの性能ではありますが。
話は戻して。
GeForceといえば、製品の後に四ケタの数字が書かれていると思います。
7500とか、8300とか。
基本的には、この四ケタの数字が大きければ、そのビデオカードの性能は高い、ということになります。
ただし、これには一定の法則があって、数字ばかり見ればいい、というものではありません。
その理由は百の位にあります。
百の位が1~4のものは、低価格で提供するためのもの、500~900は高価格・高性能のものであるためです。
まあ、MとかGoとか、面倒くさいものもありますが、その辺は割愛。
なので、9100と8800では、9100のほうが大きい数字ですが、性能としては百の位が安価なものを使っていることを示している1なので、実は8800のほうが性能が高い、ということがあります。
場合によっては、二世代前の7800よりも性能が劣るかもしれません。
で、いよいよ本題のGTS M・・・の前に、GTシリーズについて。
GeForceはこれまで、GeForceの後に四ケタの数字を入れていましたが、最近のものはGeForceのあとにGT、GTS、GTXとつくものが出てきました。
理由は簡単。
GTSシリーズは、GeForceのシリーズの新たな型番だからです。
現在、四ケタの数字は9800となってしまい、新しい世代のものが出たとしても、これ以上高い数字を出せなくなっています。
100000なんて数字では出せません。
出せない理由は・・・システム屋でもなって、10年くらい働けば分かります(おい)
冗談は置いておいて・・・新しい基準に当たる名称が以下の三つです。
GT
GTS
GTX
上の三つはそれぞれ内部がかなり違ったりしていますが、詳しいことは割愛。
現在は、これの後につく数字が高ければ高いほど、高性能のグラフィックボードということになります。
ついでに、一応程度のそれぞれの説明を。
GTは低価格で提供しているグラフィックボードです。
性能としてはそれなりで、低価格で提供されていることもあり、コストパフォーマンスに優れたグラフィックボードとなっています。
ただし、所詮低価格のグラフィックボード。
モンハンなどのゲームをやりたいときにこれを基準にして買ってしまうと、最低レベルでようやく動く、というものにしかなりません。
動かすのも、それなりにストレスを感じるものになると思います。
なので、快適にそういった高い性能を求められるゲームをやる場合は、これは避けたほうがいいでしょう。
まあ、それなりの性能で、いろいろ含めて10万円以下で買えるのは大きな魅力だけれども。
お金がないけどゲームしたい人向け。
で、GTX。
GTXは四桁のときにも使われていますが、今は意味合いを変えたようです。
現在はGTXの後に三桁の数字(例:GTX260)として出てくることでしょう。
そして・・・これがやばい。
いろいろとやばい。
なにがどうやばいかって・・・調べると分かるかもしれません(おい)
価格は高いですが、それに見合った、かなり性能の高いグラフィックボードです。
無双オンラインとか、モンハンでもない限り、必要以上に高性能なグラフィックボードとなっています。
もしもこれを使っているパソコンがあれば、買って損はないでしょう。
まぁ・・・ないとは思いますが、OSとCPUとメモリには注意を。
このグラフィックボードの性能を最大限に生かすには、それ相応のOS、CPU、メモリであることを確認すること。
あとついでに電源も注意。
友人が、電力の計算を誤って、これ導入した瞬間パソコンがつかなくなった、ということがあったり。
そしてGTS。
たぶん、これが一番安定しているかな。
価格帯と性能のバランスがいいミドルエンドのグラフィックボードです。
GTSのあとの三ケタの数字が高ければ、もはやハイエンドといってもいいでしょう。
GTS250以降はGTXに迫るいい性能。
GTS230以降ならば、ほとんど間違いないでしょう。
それで、最後にいよいよGTS M。
GTX Mというのもありますが、自分が調べたのはGTSのものだけなのでこちらだけ。
っていうか、GTXのほうはあまり情報がないような・・・
さて、話を戻して。
これはちょっと特殊で、GTSシリーズをノートパソコン用に、省エネ化されたグラフィックボードのことです。
そのため、あらゆるものが削られています。
でも、ノートパソコン用のものとしては、かなり高性能。
今確かめたところ、GTS 250Mならばカタログスペック上、メモリバス幅がだいぶ縮小されていますが、9600 GSOと同じかそれ以上のものなので、かなりいいCPUです。
とりあえず、ノートパソコンで最高性能を求めるのであれば、GTS 250M、あるいはGTS 260Mを買うといいかもしれません。
ノートパソコン最高レベルのGTX 280Mは、製品で使われているのを見たことがありません(死)
いろいろしゃべった後ですが、動画でもどうぞ。
これは・・・
ゲームの知識が問われる動画だ・・・!
これはひでぇw
ゲームも改造されていて、いろいろとスムーズです(?)
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