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ランゲル旅行記ブログ版

今やっているゲーム日記、ニコニコ動画の動画紹介、そしてボーダーブレイクのプレイ日記をやっています。質問・意見のコメントや、ボーダーブレイク関連の相互リンク希望の方歓迎ですよ。

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支援の戦い方

需要があるかどうか分からないけれども、支援での戦い方でもかいてみる。
もちろん、人によってポリシーを盛っていたり、やりやすい方法があると思うので、あくまで参考程度に。

自分の兵装は、主武装がワイドスマック。
これが自分のすべてです。
目的は、いかに敵に近づくか? です。
しかし支援には、強襲のような圧倒的な機動力もなければ、柔軟性もない。
ならば、利用するのは装甲と障害物、そして戦術です。
自分はガチムチです。
敵に近づく以上、弾を数発食らうのはしょうがないこととしています。
食らう以上、食らっても平気な弾は大いに越したことはありません。
なので、機動力を犠牲にします。
ならば近づけないのではないか?
それをなるべく可能にするのが障害物です。
敵が遠ければ、一度狭い場所に隠れ、敵が近づいて攻撃する。
これが、もっとも単純で、効率的な戦いです。
こうすれば、1対1で戦える可能性も高くなりますし、偵察ができるので自分の有利な状況を作り出すこともできるでしょう。
しかし、開けた場所で敵と戦うことも出てきます。
ここで重要になるのが、戦術です。
敵との最短距離は直線。
しかし、それは相手の射線と重なってしまいます。
なので、ここは横運動による回避を行います。
ブーストは、前進よりも回避に回します。
弾を食らうの覚悟で機動力落としているのに、なぜ突っ込まないのか?
そりゃ、撃破されちゃ意味がないからです。
しかし、この横回避、重要な意味があります。
ただの横回避ではいけません。
敵を中心に、円を描くような動きをすることが重要です。
きれいな円よりも、楕円形になるのが理想でしょう。
こう動くことにより、被弾率を下げながら相手に近づくことができるのです。
不思議に思うかもしれませんが、相手がエイムの名手でもない限り、なかなか有効な移動方法です。
場合によっては、一発も攻撃を受けることなく近づけるでしょう。
実際に、楕円形の動きと射線を比べれば、分かりやすいのですが・・・
これにより、横移動から縦移動に移行することができて、これで一気に間合いを詰めることができます。
後は飛び込み、攻撃。
大体こんなことを考えながら自分は攻めていますね。
無論、クイックスマックでもスマックショットSPでも、距離が足りないときに少しでも近づくための方法に使えるので、覚えていても損はしないと思います。

問題は地雷。
これは完全に、自分だったらどこに置いたらうっかりするかが重要。
リペア内とかなんて理想の設置場所でしょう。
たいてい被弾した相手が入るところですし。
場合によってはガンタレの中もいいかもしれません。
直接攻め込めるカタパルトの前なんて絶好の場所です。
あわてて駆け込む人も多いですからね。
後は・・・攻めるときに、どこを通ることが多いかを考えるしかないですね。
自分はそれなりに勘がいいので、よく相手をはめることができていますが・・・

とりあえず、こんなもんで。
何か質問あればどうぞ~
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ランゲルが意味し

ランゲルが意味したの?

BlogPetのもさもさ URL 2009/11/29(Sun)14:24:16 編集

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