ボーダーブレイク～芋砂になる日～

今日は、狙撃に目覚めたときのことでも。
つーか、今日の昼の話です（おい）

今回は、施設破壊用に初期狙撃銃で出撃。
ツェーブラ39がほしいぜ・・・
支援ならリロード時間のほうが重要だし。
武器変更スピードが速いのも便利だけど、やっぱりリロードだね。
まずはプラントBまで占拠して、千鳥置いておくとエリア移動でAへ。
で、レーダー探そうとすると・・・ない。
レーダー見つかんない！
あれ、どうすればよかったんだっけ・・・？（おい）
しょうがないので、自動砲台一個破壊・・・しようとしたら、なにやら向こうからライフルの閃光が。
どうやら、向こうに狙撃がいるようだ。
狙いを定めて・・・射撃！
命中。
が、初期狙撃銃じゃろくにダメージを与えることができず、移動しながら狙って攻撃。
敵はしゃがんでいてまったく動かなくなっているので、プラントAを幅いっぱいに使って射撃を続ける。
すると、敵はダメージを受けすぎたためか、バリアを張り始めた。
こりゃ、こっちもどうしようもないな。
このマップは、狙撃がバリアはっても攻撃されないから楽。
なのだが、こっちはまだバリアを張らない。
面倒だし。
なので、こっちは敵にダメージを与えることに専念する。
三人くらい倒していると、なにやら狙撃が増えていた。
三対一の狙撃勝負！
が、敵はよく分からないのか、普通に座って狙ってきた。
立っていても、エイムの腕さえあれば何とかなるのに・・・
そういうことで、だいぶ一方的な攻撃を続ける。
ってか、狙撃の癖に動きすぎだろう、自分。
最初の狙撃のバリア時間も終わり、止めをさすと次々に敵狙撃を撃破。
残りの狙撃は慣れていなかったせいか、大した抵抗もなく倒せた。
結局、自分にダメージを与えられたのは最初のやつだけだった。
敵はほとんどいなくなるが、すっかり自分の役割を見失っていたので敵狙撃。
敵はほとんどこっちに気がつかないので、楽だ。
狙撃もいなくなったし、のんびり攻撃。
相手にHGが多かったため、結構楽に攻撃できた。
さすがに、動く修羅に当てる腕はないです・・・
占拠のときに安心しているときくらいかな。
結構撃破するのだが・・・いまいち。
前進して、前進して・・・気がつくとプラントE前までやってきていた（おい）
後ろから攻撃していくと、ガンガン当たる上に敵はこっちに気づいていない。
どうやら、同じような地形だからプラントAのほうにいると思っているようだ。
無駄に流弾飛んでいたし。
このまま奇襲してもよかったが、さすがに察知されるのは面倒。
30秒前に奇襲を試みたが、自動砲台に阻まれて足止め。
そのまま終了。
ううむ、せめて自動砲台破壊してから前進すればよかったかな・・・

市街地戦術を考えてみる

先ほどの生地は完全に絵空事だけれども、こっちは現実的にできることをかいていきます。
小ネタ的な意味で。

河の間にあるガンタレは速攻で破壊すべし。
これで、攻撃においても防衛においても優位に立てます。
なので、速攻でガンタレで相手のガンタレを破壊しちゃいましょう。
これで、榴弾やコングでも撃たれない限り、こちらはガンタレというアドバンテージを持つことができます。
倒されるまではガンガンやってしまいましょう。

次に、狙撃はベース前プラントにいるべし。
レーダーや自動砲台を破壊することができるからというのもありますが、それ以上にそこにいれば重火力から榴弾を撃たれる可能性が低いという理由があります。
敵はほとんどがＢ、Ｃ、Ｄに榴弾を撃つでしょうし。
自分みたいに、狙撃勝負に負けたから自分で偵察して、自分で榴弾を打ち込むという馬鹿なことをするやつもいますけど（おい）
まあ、ギガノトを防げるというだけで大きいので、なるべくベース前で狙撃するのがいいでしょう。
建物の間の隙間も多いので、あえて前線に出るのもいいでしょうけれども。
千鳥投げるのもなかなかの効果。
なぜかこれだけで１０機撃破達成できたことも・・・さすがにこれは奇跡だろうけど。

強襲は、奇襲するなら端ではなく、中央突破が理想です。
建物が多く、ジャンプすればすぐに遮蔽物を使うことができためです。
なおかつ、敵の目を引きやすく、プラント占拠の援護にもなる可能性が高いので、次回出撃をより近いプラントで行うためにも、中央突破をマスターするのがいいかもしれない。
もちろんスネークルートもあるけれども、そっちだと意外と狙撃の的。
敵にいなければ関係ないけどね！

重火力は、偵察の後に榴弾を撃つこと。
敵はプラント外でまとまっていることも多いので、偵察前に打つのは効率が悪くなる可能性あり。
今回榴弾はいろんな意味で威力を発揮できるので、しっかり使っていきましょう。

支援は・・・べつにいいや（おい）
あ、りむぺったんがかなりの威力を誇る構造になっているので、敵がよくやってくるポイントを見極めておきましょう。
面白いほど撃破できますよ。

市街地戦略を考える

ここまで新市街地をやっていっての戦略を考えてみる。
結構、いろいろできることも多いし、もしも型にはまったメンバーが集まったらかなり強力そうだし。
そういうことで妄想してみる。

今回考えた戦略は、三フェーズ存在する。
まず第一フェーズは、敵ベースの無力化。
そのために必要なのは、狙撃三体。
この三体で、全力で敵自動砲台とレーダーを無効化する。
それまでほかのメンバーは、支援と重火力、少数の強襲で敵を自プラントに釘付けにする必要がある。
狙撃の存在は別にアピールしてもかまわないので、攻撃されたらバリアをはって、ひたすら敵施設を破壊する。
ほかの味方は、いかにして敵、特に重火力の進入を阻むかが課題になる。
なので、強襲でプラントを攻撃しつつ、支援で索敵された敵に対して榴弾の援護を続ける必要がある。
ここで重要なのが、この時点で敵プラントを占拠しないこと。
レーダー破壊までは敵に気づかれないのがベストなので、ひたすら混戦にすることに専念することが重要になる。
１分半ぐらいでこのフェーズ１を完了できれば理想。

第二フェーズは大規模な囮によるプラント・ベース強襲作戦。
敵をすべて防御に回させるほどの攻撃をひたすらし続けるのだ。
プラント奥のガンタレを確保できればいいが、作戦に弊害が出る可能性もあるので気をつける。
ここでの重要な事項は、少数の強襲によるベース奇襲だ。
二、三人が理想かも。
うち一人くらいは、敵を陽動するために囮になるのもいいかもしれない。
ベースに入り込めたら、施設破壊。
コアへの攻撃は、施設をすべて破壊した後か、敵に見つかった後で十分。
強襲による奇襲が終了し次第、第二フェーズは終了する。

第三フェーズは撤退戦だ。
ここで想定されるのが

・攻めた敵プラントを占拠している
・反撃を受けて攻めきれずにいる
・反攻を受けている

の三つ。
変わらない状況は、敵がベースにそれなりの被害をこうむっていること。
これにより、敵は攻めようとする心理が生まれる。
それを利用するのだ。
支援が半分を占めるぐらいに増員し、地雷をプラント外に撒きつつ撤退。
プラント内ではないのは、敵の重火力による援護によって一掃されないため。
強襲は、敵の隙を見てコア凸する一人か二人で十分。
プラントを占拠されそうになったら、今度は重火力による援護攻撃。
そして支援によって奪還。
地雷を撒いて、再びプラントから撤退、敵が襲撃したら重火力の連携が理想。
この時点になると、ガンタレ確保は困難になるだろうから、狭いところで攻防するのが理想だろう。
後はひたすら戦うだけ。

と、まあ、夢のような戦略を立てたりする。
敵がベース前のプラントにこもるようだったら、こちらが圧倒的に有利になるのでがんばってもいいかもしれないが、警戒は必要。
コア凸される可能性高いし。
・・・まあ、所詮夢だから、実践されることはないだろうけど。
敵に優秀な支援がいたらなおさら。

以上、ランゲルの絵空事でした～

ボーダーブレイク～強襲の見た地雷～

Ｂ２になって、新マップなんていまさらな感じですが、とりあえず新マップに移ったときの様子でもどうぞ。

採掘場はスネークされやすく、支援が必要な割には戦闘でかなり不利な要素が多かった。
それでもポイントだけは稼げていたけれども、あまり活躍できなかったのはとても残念。
けれども、もう違う！
新マップは市街地になっていた。
またガラッと変わったところになるか、採掘場の配置換えマップかと思っていたけれども・・・
けれども、ここは支援がとても活躍のできる場所。
一気にやってやるぜ！
そういうことで、二回目にやったときのことでも。
一回目はいろいろと実験していたり。
狙撃で普通にレーダー破壊できるとか、楽しいじゃないか・・・！
でも、施設破壊に適したライフルってどれだろう・・・攻撃力、リロード、エイムをすべて考えてやらないと適切なライフルは導き出せないと思うけれども・・・自分は敵も狙撃したかったので、改でいったけれども。
それはともかく・・・前回思いっきりポイントマイナスされてしまったので、得意の支援で巻き返しを図る。
西からの出撃。
プラントＡ占拠した後にプラントＢへ。
すぐ偵察するけれども・・・到着直後にやってもあまり効果ないんだなぁ。
その後すぐに偵察することになってしまった。
最初は橋を渡ってプラントＣに突撃。
味方も三人いたのでそこそこいけるかと思ったが、味方からと思った榴弾が普通に敵からのものだったので、たいしたことできずに終了。
今度はプラントＤへ。
階段下りて向かったのだけれども、ここでふと思いつく。
敵が階段に地雷を置いている可能性は高いけれども、攻める側が地雷置いているとは思わないだろう。
ためしに階段に地雷を置いてから威嚇射撃。
敵が気がついたので逃走。
階段下りてうろうろしていると、見事に引っかかってくれた。
工作賞３つめゲット！
プラントＤを占拠し、プラントＥに向かう。
狙撃がいたのであっさり葬り、機能停止まで追い込むもなにやら二人ほどこっちに向かってきたので、さすがに対処しきれずに倒される。
まあ、時間かかっていたし、自分の目撃者もいるはずだろうしね。
次は、なにやらベース前で闘いっている人がいたので、ベースへ。
強襲が二人ほど襲ってきていたが、仲間とともに撃破。
そしてプラントＡが占拠されていたので、ベース防衛は味方に任せて奪還に向かう。
先ほど撃退した強襲がいたので、撃破。
剣の間合いが甘かったので、コア凸専門の人かな？
その割にはこっちに対抗してこようとしていたけれども・・・
さらに一人敵がやってくるも、そっちも返り討ち。
一応程度、プラントＡを防衛するようにチャットを出す。
それからも、先ほど撃退した敵がちょくちょくやってくるので、そのたびに返り討ち。
ほかの敵も混じってきたりするも、味方とともにすべて撃退。
だいぶ味方がプラントＡに集まってきたようだ。
まあ、そうなると榴弾の餌食にあるわけだが、プラントＡからは少しはなれたところで待機していたので、自分は無事。
コロッサスじゃかすりもしない。
ギガノトだったら、場所によっては死亡していただろうけど。
ここで撃破されたら、狙撃で敵レーダーでも破壊していようかなぁ・・・と思ったが、先ほど自分が撃退したやつが味方をなぎ倒していくので、心配になって防衛に徹することに。
そいつも撃破。
偵察機もなくなってだいぶ時間がたっているから、いい加減に乗り換えたいのだけれども・・・
とりあえず地雷でも撒くか・・・と思ったら、北側の上ってくるところに尋常でない量の地雷が！
なにこれ！？
味方の支援が持っているすべての地雷をばら撒いた感じに。
自分も参加したかったが、敵の波状攻撃を防ぐために、そんな余裕がなかった。
そんなときに敵強襲がそれを目撃。
なんかあっけに取られたかのようにしばらく地雷を見つめていたが、手榴弾投げて一掃されてしまった。
くそー！　うらやましい！　アンチトラップほしい！
とりあえずそいつは背後からばっさりやってみる。
さて、こちらは攻められすぎているので、少しでも反攻したい。
そういうことでプラントＢを攻めようとするが・・・やっぱりというか、敵が多い。
あっという間にやられてしまった。
しょうがないので、再び専守に回る。
時たま敵がベースに向かっていたりするが、強襲や重火力の味方がしとめてくれるので、自分はプラントＡを狙ってくる敵のみ撃破していく。
ここで仲間がコア凸してくれれば軽く勝てるかもしれなかったが・・・残念ながらチャレンジャーはおらず、敵を撃破していくしか手がないことが分かる。
こちらは一度コアにダメージを受けているので、だめかもしれないと思ったが・・・敵がばらばらで助かった。
無事に勝利。
１９８ポイントで、惜しかった・・・後２ポイント何とかしていれば・・・！
もちろん、１位だった。

ボーダーブレイク～採掘場で飛び込み自殺目撃～

最後の採掘場でのプレイ日記。
いや、いろいろと大変で、あまり印象の残った戦いがなかったのもあり、今回だけに・・・
とりあえず、Ｂ３での昇格試験がＮＰＣばかりだったので、楽勝で昇格できた後の出来事でも。

南からの出撃。
プラントＢ前から偵察して、プラントＢを占拠しに行く。
少しの間だけでも、ポイントをもらうことができるので貴重な稼ぎ時だ。
自分は常にこのポイントを狙う。
前線につくまで時間かかるしね。
それから、敵がよく隠れるプラントＢのタンク前に地雷を撒いておき、出発。
本来なら出発する意味がないけど、自分は基本的に攻撃的なのでつい突進してしまう。
誰かがスネークしてくれることを願う（おい）
こう寡占を利用してまっすぐ行くと、敵がいた。
しかも支援。
支援の天敵は支援なんだよなぁ・・・
狙撃の天敵が狙撃のように。
とりあえず突き進み、何とか倒すも、ここで迷う。
目の前に敵はいない。
プラントＤにすらも。
本当はこのままプラントＥを奇襲したいところなんだけれども、敵がプラントＥに出てきたら厄介だ。
支援でやってきたら、今度は勝てるかどうか分からない。
だが、相手はプラントＤに出てくる可能性もある。
このままプラントＥにいくか、プラントＤにいくか・・・
相手が考える人ならば、確実にプラントＥなんだけれども・・・
一応、プラントＤに向かうそぶりを見せつつ、すぐさまプラントＥへ。
すると・・・賭けに敗れた。
敵がやってきて、攻撃してくる。
賭けに敗れた人間に正気などあるはずもなく、あっけなく撃破。
Ｂはさすがに格が違うなぁ・・・
Ｃだったら無双していたのに（おい）
プラントＢに再出撃。
地雷を仕掛けた後に、プラントＢにやってきた敵を倒す。
それからまた地雷を仕掛けておこうとしたら、敵が！
こっちは手負いで、敵の剣を受け止める余裕がない。
このままではやられる・・・！　と思ったとき、敵の背後から敵に止めをさす強襲が。
助かった・・・！
その強襲にありがとうをしておき、北へ。
そこには何人か敵がいたので、近くにいた味方と連携して撃破。
そのあと一緒に行こうとチャットして、一緒に行動することに。
プラントＤ前の障害物に到達しようとしたとき、敵がやってきた。
が、味方も一人増えている。
こっちが圧倒的に有利・・・だが、なぜか味方は引け越し。
味方を回復させつつ、自分が突撃して倒した。
が、敵はどんどんやってきた。
こっちの進行に気がついたようだ。
手榴弾や榴弾に完全に引け越しになってしまった味方。
仕方がないので、単機でプラントＤへ。
敵を警戒して、プラントＤに上る前に地雷を置いて、回復していたら敵がこっちを切りつけてものすごい勢いで海に吹っ飛んでいった！
あまりの事態に混乱したが、とりあえず止めをさしておいた。
どうやら、切りつけた後に地雷踏んで吹っ飛んでいったらしい。
地雷が役に立ったので、とりあえずプラントＤを目指してみるが、耐久力が足りない。
倒されて、タイムアップ。
なぜか１位に。
しかも、２位と１ポイント差。
やっぱり、初期のプラント占拠が大きかったな。