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ランゲル旅行記ブログ版

今やっているゲーム日記、ニコニコ動画の動画紹介、そしてボーダーブレイクのプレイ日記をやっています。質問・意見のコメントや、ボーダーブレイク関連の相互リンク希望の方歓迎ですよ。

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しまったぁ!

今日はクラン戦に参加しよう・・・と思っていたら!
目が覚めたら10時半・・・

もう無理だ!

ついたとしても11時半なので、どうしようもない・・・
なんか疲れていたのかなぁ。
確かに、疲れていたけれども。
せっかくのネタ時報がもったいなかった・・・
最近寝るのが遅くなっていたからなぁ・・・何とか生活リズムを戻したい・・・
そういえば、ネタ時報の時はなんか告知がほしいかもです。

無念と思いながら、とりあえず動画をどうぞ。




どんどん合っていく絵柄がすごい・・・
逆再生という話もありますが、とりあえず気にせずに。



相変わらず大爆笑できますw
田中ぁー!

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久しぶりの更新

と言っても、大したこと何もないのですけどね(おい)
ゲームもそんなにできないし、ネタになるようなものもないし。
でもなんか書いておきたいのだけれども、なんかあったっけなぁ・・・
・・・何もない。

とりあえず、生存確認のためにも動画をどうぞ。
最近たまった・・・




相変わらずの疾走感。
41型手に入れてから自爆率が半端じゃないです。



もう5袋分作られて、合体シーンが出てくるまで待つしかなさそうです。
いろいろたくさんの人が作っていますが、初代を作ったこの人のクオリティが一番高いと思う。

どうしてこうなった

今回のステージに出撃してきたのですが・・・
どうしてこうなった?
重火力で出て、榴弾が面白いほど当たるのはいいのだけれども、敵が奇襲しかけても誰もフォローに回らないというとんでもない状態だった。
なので、索敵センサーでB、またはD以降に侵入してきた敵をすぐに発見できるようにセンサー仕掛けたのですが、やってきているのが分かっているのにもかかわらず自分以外ベース防衛せず。
結果、奇襲されて窮地に立たされ、なおかつ奇襲狙う人もいなかったので自分が足の遅い杖を引きずって奇襲するのですが、誰も続かずに割られるという展開が三連続。
・・・なんだこれは・・・?
こりゃ、狙撃でコアニートしていた方がスコア稼げたぞ・・・
ってか、索敵センサーで間違いなくコア凸してくる人分かっているのにガン無視で、そのまま7割削られるとかとんでもなかった・・・
前線の味方を回復させながら進んでいたので、戻るタイミングもなかったし・・・このときは味方が撃破されて終了でした。
・・・ふと、ふたたびアトラントでひたすら敵レーダーを狙う、というのもいいかも、と思い始めた。
だって杖だしなぁ。
・・・装備買うにも、クランばっかりで素材がないよ!(おい)

とりあえず、動画どうぞ。





ACで空気読んでないCMとして批判されている(個人的にはそうとは思わないけれども)あいさつのCMが、ロボットものに。
きっと、すべてロボットになりそうな気がする。
・・・かっこいいような気がする(おい)



中国で偽物ガンダムが建造された時、日本人はふざけてかっこよくしてしまった。
いや、普通にかっこいい。
BGMは真マジンガーなのは、ある意味絶妙だと思った。

長い休みももうすぐ終わるか・・・

普通の休みだったら秋葉原行きたかったのだけれども・・・
そういえば、今日ニュース見ていたら、秋葉原の電器が大分消えていたのだけれども・・・
先週行った時よりも徹底されるようになっていた。
まあ、裏地とかのディスプレイ店はやっていないかもしれないけれども。
ヨドバシなんて、テレビはともかく、照明はしっかりついていたよな・・・
先週よりも切迫しているのか、平日やっていたことをそのまま休日もやっていたのか・・・
さっぱり。
まあ、節電が徹底されるようになったということはいいことですな。
先週行った時は結構無駄に使っていたような気もしていたし。
・・・でも、秋葉原で節電は、とても悲しい気も(おい)

とりあえず、せっかくなので動画でも。




え、モンハンにこんなものが!?
最近やってないから知らなかった・・・



ファミコンがまじ強い。
そりゃ、誰もが知るハードになるわなぁ。

そういえばすっかり忘れていましたが

ブレイクブレイドをマンガで購入して読んでみました。
BBでやっているからどんなもんか気になったのがきっかけでしたが・・・これは以前書いたかな?
で、今5巻まで購入して読んでおります。

今のところは、かなりのピンチの中、主人公がすさまじい性能の古代ロボットに乗って戦いに出る英雄譚では基本的にありますが、主人公機体の性能よりも、敵、あるいは味方パイロットのエースレベルが高いのに目が行きます。
特に、味方殺しとして有名になっている味方が、敵エース(単体で複数機相手でも楽勝レベルのエース)5人と普通に戦って圧倒的に優勢であり続けるやつまでおります。・・・味方殺しで超エースパイロット、という時点で裏切りフラグぷんぷんしてますが。
また、圧倒的劣勢の中で拠点を奇跡的な防衛をしている策士もいたりして、ガンダムのように主人公だけが規格外、というものではない、まさしく群雄伝となっております。
さらに、敵方にはかつての同級生でエースパイロットや、難しい機体を一日で使いこなしてしまうへたれ天才、残忍なロリババァ(おい)などもいて、キャラクターも豊富です。
そして、女性陣も魅力的です。
大学時代の同級生で主人公に思いを寄せる科学者(人妻)や、タイプの違う士官女性二人、先に出したへたれ天才、ロリババァ(おい)など、いろいろおります。
当然、それ以上に魅力的な男(バルト将軍がとてもいい)も多数おります。
不満と言えば、ストーリー展開がかなり遅い、というところですが。
まあ、主人公たちの過去話、そしてエースが戦場で無双、あるいは拮抗、交渉しているシーンが多く、なおかつキャラクターが多くて、それぞれに見せ場があるため、当然と言えば当然なのですが・・・
名作とはいえないかもしれませんが、一台対策となりそうな本作、今のうちにチェックしておいてもいいと思いますよ?
ちなみに、個人的に群雄伝で名作と言われると、銀河英雄伝よりもライのほうをプッシュしてしまいます(おい)