忍者ブログ

ランゲル旅行記ブログ版

今やっているゲーム日記、ニコニコ動画の動画紹介、そしてボーダーブレイクのプレイ日記をやっています。質問・意見のコメントや、ボーダーブレイク関連の相互リンク希望の方歓迎ですよ。

[88]  [89]  [90]  [91]  [92]  [93]  [94]  [95]  [96]  [97]  [98

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ハイ(BlogPet)

きょうもさもさはあまり印象を装備されたみたい…
それでハイネ西川でベース攻略は撃退した?

*このエントリは、ブログペットの「もさもさ」が書きました。
PR

ボーダーブレイク戦術~支援から見た景色~

今度は兵種別に役割など。
支援を突き詰めようと思っていると、こういうときにこういう行動をとってほしい、と思うことがちらほらと。
それを書き留めていきます。
もちろん、支援視点なので、参考程度に。

・強襲

強襲にやってほしい役割は、その機動力を使った速攻です。
なので、基本は敵の隙をついた奇襲、並列に並んでの敵陣一斉射撃、そして隠れている敵へ手榴弾によるいぶりだしをしてもらいたいです。
特に手榴弾は、投げるのを見せ付ければ、敵は一斉に逃げるはずなのでその後の一斉射撃を有利に運ぶことができます。
無論、クモの子を散らした相手へ剣によるとどめもいいけれども、こちらは状況を見てやってもらいたいかも。
剣は、できる限り敵の背後か側面からやってもらいたいです。
それ以外では銃か手榴弾が望ましいです。
また、防衛よりも攻めに徹してもらい、支援を引っ張っていってもらえるとありがたいです。
支援はクイックスマック以外は距離のある攻撃は苦手なので、オールマイティな強襲と一緒ならば占拠、敵撃退の両方をバランスよくやっていけます。
特に、強襲が動き回っている間に支援が罠を投げたり、こっそり敵に近づいてスマック撃つのはかなり有効だし、支援が囮になって背後から剣でばっさり、というのも有効です。
支援以外は、できれば後方支援してもらうのがありがたいです・・・

・重火力

心強い火力を持っている重火力には、前線に出る前に、後方で拠点の占拠をしてもらいたいです。
本格的な攻撃は、支援が偵察をしてから。
そして、いろんなところに榴弾をばら撒いてもらえれば、強襲も突撃しやすいですし、支援も強襲についていきやすいです。
その後に銃で攻撃してもらうのもいいし、突撃の隙を作るためにECMを投げてくれるのもうれしいです。
そして、敵が見えなくなったら偵察要請をするのも重要。
支援もよくうっかりしますからね。
味方の援護要請も反応してもらいたいです。
場合によっては、味方を巻き込んでまでも、榴弾を打ち込むことが重要になります。
MAPを一番よく見る兵種になると思うので、司令塔の役割を担ってもらいたいですね。
ほかにも、狙撃への攻撃もしてもらいたいです。
バズーカなら、油断している狙撃に対して、しゃがんで照準が赤くなったときに撃てば、一応当たります。
上級スナイパーの場合、ヘビーガードで身を固めている場合も多いと思うので、できれば一撃必殺のできるバズーカでやってもらいたいですね。
もしも近い距離ならば、機銃で追い払ってもらえるのがありがたいです。
狙撃地点から離れた狙撃は、脅威が激減しますし。
最終的には、前線を維持する役割が望ましいですね。

・狙撃

基本は、近づいてきた敵を遠距離からの狙撃が仕事だと思いますが、状況によってすばやく動いてもらいたいです。
たとえば、支援が偵察して、しばらくしてから地図を見て、敵狙撃がいるところを把握すること。
敵から気づかれないように動いてもらい、敵狙撃を撃破してもらえると、強襲も重火力も支援も安心して前進できます。
そして敵が後退してきたら、要所に罠を仕掛けてから前進。
敵が奇襲を仕掛けようとしてきたら、照準を合わせての索敵、防衛要請。
支援が索敵できないときは、照準を合わせての索敵に専念。
敵が自分のところにやってきたら防衛要請。
やることが地味な上に、自分のポイントにならないことも多いでしょうけれども、それに助けられることも多いです。
なので、狙撃ががんばっているところを見かけたら、とりあえずありがとうと言っておきましょう。

・支援

支援はやることが多いです。
とはいっても、派手なことはほとんどないですが・・・
支援の第一任務は、前線の設定をすることです。
誰よりも前に出て、敵が集まると思ったところで偵察をする。
これにより、前線の概念がみんなに漠然と生まれます。
そこからむやみに前に進むことも、敵が一気に押し上げることも少なくなるでしょう。
後は、どのようにしてこの前線を維持・押し上げるかです。
維持に関しては、敵がよく歩く場所に地雷を置くことが有効です。
リフトの着地直前の地点やカタパルトなんて、絶好のポイントです。
ほかにも、敵がよく通りそうな所をしっかり見極めて、地雷をおきましょう。
押し上げるのは、基本的に強襲や重火力の支援を行うことで実行します。
基本は偵察ですが、する必要がない場合は撃ちあいに参加できないという大きな欠点があるので、クイックスマックを装備するか、ワイドスマックで忍者プレイをして、近づいて一気に敵の耐久力を奪うかの二択でがんばりましょう。
正直、支援の最大の価値は偵察機にあるので、偵察機を使い切ったのならば一か八かの行動に出たほうがとくかもしれません。
もちろん、支援の存在はそれ以外のとこでも存在感を発揮できるので、使い切っても死ぬ必要はないです。
また、敵のいないポイントをよく見極めて、強襲を誘って奇襲を仕掛けるのも重要。
攻めるのに向いていない兵種なので、攻めがメインの強襲を相棒にがんばりましょう。
また、うっかり単独で奇襲が成功しそうな場合、エリアを攻めるチャットの後、敵がいれば援護要請、いなければ一斉攻撃で、あらかじめ奇襲が成功しそうなことを伝えましょう。
奇襲が成功しても、味方がそれを認知していなければベースを攻めるのは射程距離の短い支援が突撃することになり、それは効率が悪いです。
実際、このチャットで6体もの味方が突撃に協力してくれました。
まあ、そのときは敗北しましたけれども・・・
そして、支援の重要な仕事に味方の修理、施設の修理があります。
味方の復活は、正直なところ難しいです。
武器の補充にわざと無理して死ぬこともある上に、下手をすると敵に見つかって、無防備なところに攻撃されることもあります。
なので、攻めている際に敵と相打ちになった味方や、ベース攻略中に倒れてしまった味方を直すといいかもしれません。
ベース攻略は、再出撃の手間が省けるので最適だと思いますが、自分も危険にさらすことにやっぱりなるので、気をつけてやりましょう。
そして施設の修復。
修理しても、どうせすぐ壊されるから・・・と、修理しない人もいるかもしれません。
しかし、施設を破壊する時間、あるいは施設が攻撃してくれている時間が、敵を早期に撃破することの鍵になることもあるのでこまめに修理しておきましょう。
レーダーに関しては・・・難しいです。
自分は修理の賞をとりあえずとろうとしているので、修理しに行きますが、その時間は相当なものです。
その時間はもったいないけれども・・・そのときに、奇襲屋がどれだけいるかで判断するのがいいかも。
奇襲屋が一人くらいなら、無視してもいいかもしれません。

・以上です

ちなみに、個人的に理想の初期兵種の数は強襲2~3:重火力3~4:支援1~2:狙撃1~2ですね。
強襲は、前線突破した後に変わっても十分だと思います。
それよりも、相手の出鼻をくじくための重火力のほうが重要だと考えています。
支援が4体もいたときはなきそうになりましたよ・・・(そのときは兵種の変更の仕方が分からなかったので、そのまま行きましたが)

ボーダーブレイク戦術1

ボーダーブレイク戦術

これからやる人とか、それなりにランクが上がってきたけど、勝てないという人に多少参考になるような、そんな内容を書き留めておこうと思います。
まあ、あくまで自分の考えに基づいてのことなので、適当に見ていただければ幸いです。

まずは、現実の世界でも勝利の大前提となる自分なりの戦術(むしろ戦略)大分類から。

1.戦いは数だよ!
2.撃たなきゃ当たらないでしょ!
3.戦いは戦う前にどれだけ情報を得ているかが勝敗を分ける!

これらを起点にして、自分の戦術を説明していこうと思います。
・・・まあ、いきなりこんな元ネタも分からないようなギャグで戦術語ってもわかるわけないので、とりあえず多少の説明を。

1.戦いは数だよ!

数というのは、もっとも単純で、最大の力の量り方です。
一見、最大人数では同じ人数で戦うこのゲームですが、実際の戦場では同じ人数が同じところで打ち合うことはないでしょう。
ですので、味方側として最も重要なのは、「敵を数で攻める」ことです。
相手との技量の差があるのならば、時たまニュータイプになることもあるかと思いますが、上級レベルになるにつれてそんな小手先の技なんてまったく通用しなくなります。(このゲームのクロスファイアは非常に強力です!)
なので、仲間とはできる限り一緒に行動しましょう。
そのためのチャット技術も身につけるといいかもしれません。
「ここは俺が守る!」とか、「ウラキ少尉、吶喊します!」は味方が不利になる可能性が高いので注意しましょう。

2.撃たなきゃ当たらないでしょ!

同じ数、同じ兵種、同じ技量の人物が戦うのであれば、今度は決め手は「撃つ」ことです。
しかも、この「撃つ」こととは、1対1で撃つことではありません。
1体に対して複数の味方が弾丸を撃ち込むことが、この戦術の肝です。
同じ数、同じ攻撃力の敵味方が同じ数がいた場合、味方の被害を最小限に抑えるためには、どのような攻撃をするのが一番いいでしょうか?
答えは簡単、1体に対して攻撃を集中させること。
これによって、1体敵が減った時点で、数の上でこちらが有利になれます。
なので、撃ち合いになったら、まずは味方と同じ標的を撃つこと。
これが、こちらの被害を最小限に減らすことにもなるので、敵を減らすことに努めましょう。
もちろん、挟撃や囮といった行動も非常に有効ではありますが、前方、あるいは後方の支援が万全であることを確認してからやりましょう。
特に、囮は味方の迷惑になる可能性が高い(味方の射線上に出ることが多い作戦のため。味方の援護が十分に受けられずに戦うことに)ので、気をつけましょう。

3.戦いは戦う前にどれだけの情報を得ているかが勝敗を分ける!

現実でもそうですが、敵がどの位置に、どれだけの数が、どんな武装でいるのかが分かれば、さまざまな対処ができます。
なので、「撃たなきゃ当たらないでしょ!」の前に敵の位置を味方に教えておくと楽かもしれません。
特に、榴弾は適当なところに撃つよりも、敵が密集しているところに撃ったほうが有効なのは決まっています。
重火力は、支援に対して積極的に偵察要請しましょう。
支援以外で索敵する場合は、近距離ロックか敵にタッチ。
これだけで、戦局は変わっていきます。
特に、狙撃の位置が割れれば、脅威ではなくなります。
バズーカで狙い撃ちにしてくれる!(自分はやるけど、あまりいい対処法ではないので、できれば味方狙撃に頼りましょう)

さて、ここからはそれぞれの兵種で共通して言える戦術をば。

(1)初撃はとりあえずなんか投げる

「撃たなきゃ当たらないでしょ!」に通じる戦術です。
画面の中央あたりになると、敵と遭遇する可能性が高くなります。
その場合、敵がいる、いないにかかわらず、とりあえずなんか投げましょう。
これにより、味方の手数を投げた分だけ増やしたり、あるいは敵の動きをけん制することができます。
推奨するものは強襲なら手榴弾、重火力ならECM、支援なら偵察機、狙撃ならジャンプマイン。
支援の索敵も? という方もいるかもしれませんが、敵がどの位置にどのくらいいるかで、味方の行動も変わります。
隠れている敵も発見してくれる可能性があるので、重火器がバズーカやってくれたり、強襲が手榴弾でいぶりだしたりしてくれたりします。
それができるだけでも、かなり違うのです。
なので、敵と遭遇しそうだったら、やるべきは銃を構えることではなく、なんか投げること。
これを心がけましょう。

(2)撃ち合いになったら、みんなが攻撃できる位置にいること

「撃たなきゃ当たらないでしょ!」の基本、撃ち合いになったら、こちらも基本的には撃ち合いましょう。
なんか投げたり、バズーカぶっ放すのも絶大な威力を発揮しますが、その後は基本的にはみんなが打ち合えるように位置取りをしましょう。
特に強襲は、敵と相対したとき、剣に持ち替えたりする人がいますが、あまりいい方法ではありません。
多数対多数の戦いで、攻撃せずに近づくということは、その間たこ殴りにされることほかなりません。
さらには、味方の射撃の邪魔になる可能性も高いので味方が不利になる可能性が高いです。
自分もたまにそういう人を利用して、敵の射線をさえぎるということをしています。
逆に、自分がすでに撃っているところに強襲が剣を持って攻撃に行って、射線をさえぎった挙句、撃破されて、それがきっかけでその場のメンバーが全滅する、ということを何度か経験しています。
「戦いは数だよ!」「撃たなきゃ当たらないでしょ!」を実践するために、剣を使うのは周りに人がいないとき、あるいは敵の数が少ないときにしましょう。
無論、強襲だけでなく、近づく必要性のある攻撃を仕掛ける際は気をつけましょう。

(3)防御側は有利

基本的に、防御側は攻める側よりもはるかに有利です。
ベースに潜入してきた場合、敵の撃破よりも施設の破壊、コアの破壊を優先します。
これはすなわち、敵には自分よりも多くの標的がいる、ということになります。
対して、こちらは敵の駆逐が目的。
相手が大勢で攻めてこない限り、確実にこちらのほうが数が上。
こちらのほうが圧倒的に有利です。
ですが、これにあぐらをかくのは問題です。
防御側がここで考えるべきは、相手をいかに最速で撃破するか。
ここで考えられるのが、強襲は手榴弾か剣、重火力はバズーカ、支援はスマック(特にワイドスマック)、狙撃は当然ライフル(相手を一撃でしとめられる、攻撃力の高いもの)が挙げられるでしょう。
このうち、剣と手榴弾とバズーカは、攻撃すると必ず隙ができるので、自信がないのであれば、普通に銃を使いましょう。
突撃銃やガトリングガンならば一撃を狙わずとも相当な速さで撃墜できますし。
また、ここでも味方の射線をさえぎらないように気をつけましょう。
コアへのダメージを最小限に抑えるためにも。

(4)コアの攻め方

上記とは逆に、攻めたら攻めたで有利です。
理由は、敵の数が防衛に回るからです。
よほどのことがない限り、攻められたら敵は守りに戻ります。
その間、こちらは残りの戦力をすべて攻めに使うことができるのです。
防御側は戦術的に有利ですが、攻撃側は戦略的に有利になれます。
味方がコアを攻めたと分かったら、すぐさまこちらも攻撃に回りましょう。
そして攻める際、重要なのはいかに長い時間、攻撃を続けることができるか。
市街地では自動砲台がコア内に入っても攻撃してくるのでかなり不利ですが、砂漠ならば絶対有利。
基本的には、コアの側面の柱の陰に隠れながら射撃をすることにしましょう。
攻撃されたら、次の柱に移動。
コアの中心で戦うよりも敵の弾を防ぐことができるので、より長い時間戦うことができるでしょう。
市街地の場合は、少しでも自動砲台にダメージを。
強襲がコアで敵をかく乱している間に、重火力、あるいは支援が自動砲台を破壊してくれるのが理想。
まあ、コアへの攻撃が始まった時点で、みんな強襲になるでしょうけれども・・・

(5)カタパルトの飛び方

これは戦術というよりも、小ネタです。
カタパルトで飛ぶとき、どうしてますか?
ただ飛ばされるだけですか?
それとも一回ブースト使うだけですか?
それはもったいない。
少しでも機動力を挙げるために、カタパルトは有効活用しましょう。
ガチムチは特に。
やり方は簡単。
ジャンプとダッシュを繰り返すこと。
これだけで、ガチムチでも一回ダッシュしただけのシュライクよりも早く、遠く移動できます。(自分とシュライクの味方と同時に飛んだときに検証。一回しかしていないので要確認?)
一瞬だけかもしれませんが、一刻を争う動きをする場合は、しっかりとジャンプとダッシュをするといいかもしれません。
また、着地直前にダッシュすると着地のモーションをキャンセルできますので、利用しましょう。
無理に解釈すれば、こちらの数を増やすための戦術とも言えなくはないかな・・・?

とりあえず、一回目はこんなもので。
全体でいえることが増えたら、また新しく記事作ってみようと思います。

楽しい支援生活の始まり(BlogPet)

ランゲルの「楽しい支援生活の始まり」のまねしてかいてみるね

なにやら敵と戦うが。
誰も攻められて物陰にこっそり地雷を確実に回って撃破の足ではこまめにはまり込みましたけれども)いざ出撃しながら突進すれば拠点占拠。
だが、移動中にダメージ与えていきますよ!ひどいや。

*このエントリは、ブログペットの「もさもさ」が書きました。

楽しい支援生活の始まり

なにやら周りではAC慣性がなくなったって言っているけれども、自分には関係ない話です。
え? 自分も奇襲をよくやっているじゃないか?
うん・・・まあ・・・奇襲屋が少ないときは。
しかし!
時代は支援なのだよ!(違)

そういうことで、支援にはまり込みました。
なんでだろう。
とりあえず、支援を支援たらしめるために、改造実行。
自分の支援は接近しなければ戦えないし、耐えなければ拠点占拠も厳しい。
なのでガチムチのヘビー装備で行きます。
そういうことで、がんばっていきますよ。

あ、ちなみに全快の最後にC4に昇格してました。
わーい。・・・というほどのことでもないか。

そういうことで、頭以外ヘビーガードでガチムチに固めて(素材が足りなかったんだ・・・orz)いざ出撃!
で、最初は途中参加から。
戦況は・・・かなり不利。
でも、とりあえずエリアEから出撃。
そして早速索敵。
で、突撃。
・・・敵いないなぁ・・・
・・・
エリアAでも占拠しておこっと・・・(おい)
そして無事にエリアAを占拠(おい)
あれ~?
と思ってたら、なにやらエリアCが激戦区に。
とりあえず索敵飛ばしておいて、自分は丘を登る。
すると、自動砲台がひとつ残っていたので破壊。ついでにその隣にいた狙撃も撃破。
塀に狙撃がもう一人いたけれども、無視して塀を登り、そのまま逃げるスナイパーを撃破。
そして自動砲台を破壊。
すると、奥から強襲が剣を持ってやってきた。
一発食らったけれども、まだ平気だ。
もう一発食らったが平気。
ガチムチ、なんて頑丈なんだ・・・!
だが、さすがに次食らったらやばそうなので、ショットガンを撃つが・・・リロードが!
逃げまとい、塀から降りて物陰に隠れて、何とかショットガンのリロードを終える。
ショットガンはリロード長いからなぁ・・・
そして一撃。
撃破。
強力だなぁ、ワイドスマック。
射程に難ありだけど。
で、屋根から塀を再び登り、スナイパーに撃破される。
ううむ、さすがにくらい過ぎていた・・・って言うか、移動中に回復しておけばよかった。
そして今度は防衛に戻るが・・・片付いていた。しょうがないので索敵しながらエリアCまで移動しようとしたが、そこに重火器が背後から攻撃してきた。
だが、ガチムチは伊達ではない!
ガンガンくらいながら突き進み・・・撃破される。
ううむ、リペア持ちながら突進すればまだ何とかなったか・・・?
さらに出撃して、エリアBに向かい途中で3VS3の戦いに乱入し、二機の撃破の支援をした後、ガンタレに撃破される。
ううむ、途中でサワード・カスタム二発耐えたのに・・・
いや・・・それが原因じゃないか!(死)
そしてエリアE寄りのエリアCで激戦していたので、索敵して乱入しようとしたら終了。
5位だった。
途中だったけれども、十分活躍できて楽しかった。

さて、ここからが本番。
ガチムチ支援ながら、自分のポリシーであるエリアC強襲。
そして、AとBの間で索敵。
調べてみたのだけれども、結構索敵範囲広いんだな。
以前AとBにそれぞれやっていたけれども、意味がなかったや。
しかし、この索敵での最大の目的は、丘の上にいる狙撃の位置を味方に教えること。
後は重火器が気づいてくれるのを待つのみだ・・・
それからエリアCを占拠する前に突撃。
ワンマンプレイだと思われるかもしれないけれども、目の前に敵がいないのは確認できている。
なので、エリアCを確実に占拠するためにエリアBを襲撃。
と、ここで味方の重火器が索敵していたのに気づいてくれたのか、エリアA近くにいた狙撃と、エリアBにいた敵を始末してくれた。
今回は味方が優秀だ。
なんと、エリアBを仲間とともに占拠できてしまい、敵はエリアAを残すのみだった。
けれども、敵も当然、前線が延びきっているのが分かっていて、この隙にエリアEを占拠されてしまう。
ピンチではあるのだけれども、それでも自分は進む。
そしてエリアAの丘にいた重火器と強襲を相手にする。
重火器は始末できたが、強襲とは相打ち。
さすがに無理があったか・・・
でも、なにやら味方が後に続いてくれていたので、自分のやったことは無駄ではなかったのだろう。
コア凸にも成功したらしく、しばらくすると敵コアにダメージ与えていた。
そして、自分は味方ベースも攻められていたので防衛に戻る。
敵を撃破すると、とりあえず索敵して、エリアFを占拠しに行くが・・・バズーカ直撃昇天!
ひどいや!
回復はこまめにしないとなぁ。
それから再びベースから出撃し、また入ってきた敵を撃退すると仲間とともに施設修復。
すると、再び敵が射撃してきたので、カタパルトに戻って射出、敵の背後に回って撃破。
それからエリアFに向かい、占拠する。
エリアEもほかの味方が占拠してくれていた。
で、とりえあず敵がやってきそうなところにこっそり地雷を巻き、ワープでエリアCに移動。
エリアAに向かって索敵。
で、エリアBを見てみると、なにやら二体いる。
狙撃と重火器がいる。
一人じゃ荷が重いか・・・?
いや、せめて狙撃だけでも倒しておこう。
敵に支援がいたら迷うが、上記の編成だったので迷わずリフトから襲撃。
重火器がいち早く反応して撃ってきたが、同時に動き出した狙撃を狙ってワイドスマック!
敵撃破!
さすがに重火器は無理かな・・・と思ったが、敵はリロードに入って無防備に。(オーバーヒートだったかもしれないけれども)
遠慮なく撃破させてもらう。
それでエリアBを占拠している間に、なにやら敵を撃破したというインフォメーションが。
たぶん、仕掛けておいたエリアFの地雷だろう。
ちょっとうれしい。
エリアBを占拠すると、エリアAを襲撃。
誰もいなかったのであっさり仲間とともに占拠。
こっそり地雷を巻いて、丘を登っていく。
カタパルト使えばよかったのだけれども、すっかり忘れていた。
敵はいなかったので、自動砲台に近づいて撃破する。
そして塀を登り、もうひとつくらい自動砲台を、というところで撃破される。
さすがに無理だったか・・・
それでベースに戻り、防衛した跡にエリアFにいた敵と戦うが、バズーカで撃破されてしまう。
けれども、なにやらエリアAが再び占拠してくれていたようなので、最後の突撃とばかりに支援で出撃!
・・・わかっていたら強襲に乗り換えていたのに・・・
もちろん、支援の足ではろくなことができず、そのまま終了。
占拠が68と高得点だったのと、ラストの突撃時に三人くらいからありがとうとなぜか言われたのが印象的。
3位だった。

後はカスタムで頭をヘビーにして、終了。
ちなみに、もっと索敵はしていたのだけれども、とりあえず印象的だった索敵のみを載せています。
支援で出撃したのなら、やっぱり索敵は打ちつくさないと。
・・・しかし、索敵近接ヘビー支援ってどうだろう?
一度周りの意見も聞いてみたいなぁ・・・