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ランゲル旅行記ブログ版

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ボーダーブレイク戦術~支援から見た景色~

今度は兵種別に役割など。
支援を突き詰めようと思っていると、こういうときにこういう行動をとってほしい、と思うことがちらほらと。
それを書き留めていきます。
もちろん、支援視点なので、参考程度に。

・強襲

強襲にやってほしい役割は、その機動力を使った速攻です。
なので、基本は敵の隙をついた奇襲、並列に並んでの敵陣一斉射撃、そして隠れている敵へ手榴弾によるいぶりだしをしてもらいたいです。
特に手榴弾は、投げるのを見せ付ければ、敵は一斉に逃げるはずなのでその後の一斉射撃を有利に運ぶことができます。
無論、クモの子を散らした相手へ剣によるとどめもいいけれども、こちらは状況を見てやってもらいたいかも。
剣は、できる限り敵の背後か側面からやってもらいたいです。
それ以外では銃か手榴弾が望ましいです。
また、防衛よりも攻めに徹してもらい、支援を引っ張っていってもらえるとありがたいです。
支援はクイックスマック以外は距離のある攻撃は苦手なので、オールマイティな強襲と一緒ならば占拠、敵撃退の両方をバランスよくやっていけます。
特に、強襲が動き回っている間に支援が罠を投げたり、こっそり敵に近づいてスマック撃つのはかなり有効だし、支援が囮になって背後から剣でばっさり、というのも有効です。
支援以外は、できれば後方支援してもらうのがありがたいです・・・

・重火力

心強い火力を持っている重火力には、前線に出る前に、後方で拠点の占拠をしてもらいたいです。
本格的な攻撃は、支援が偵察をしてから。
そして、いろんなところに榴弾をばら撒いてもらえれば、強襲も突撃しやすいですし、支援も強襲についていきやすいです。
その後に銃で攻撃してもらうのもいいし、突撃の隙を作るためにECMを投げてくれるのもうれしいです。
そして、敵が見えなくなったら偵察要請をするのも重要。
支援もよくうっかりしますからね。
味方の援護要請も反応してもらいたいです。
場合によっては、味方を巻き込んでまでも、榴弾を打ち込むことが重要になります。
MAPを一番よく見る兵種になると思うので、司令塔の役割を担ってもらいたいですね。
ほかにも、狙撃への攻撃もしてもらいたいです。
バズーカなら、油断している狙撃に対して、しゃがんで照準が赤くなったときに撃てば、一応当たります。
上級スナイパーの場合、ヘビーガードで身を固めている場合も多いと思うので、できれば一撃必殺のできるバズーカでやってもらいたいですね。
もしも近い距離ならば、機銃で追い払ってもらえるのがありがたいです。
狙撃地点から離れた狙撃は、脅威が激減しますし。
最終的には、前線を維持する役割が望ましいですね。

・狙撃

基本は、近づいてきた敵を遠距離からの狙撃が仕事だと思いますが、状況によってすばやく動いてもらいたいです。
たとえば、支援が偵察して、しばらくしてから地図を見て、敵狙撃がいるところを把握すること。
敵から気づかれないように動いてもらい、敵狙撃を撃破してもらえると、強襲も重火力も支援も安心して前進できます。
そして敵が後退してきたら、要所に罠を仕掛けてから前進。
敵が奇襲を仕掛けようとしてきたら、照準を合わせての索敵、防衛要請。
支援が索敵できないときは、照準を合わせての索敵に専念。
敵が自分のところにやってきたら防衛要請。
やることが地味な上に、自分のポイントにならないことも多いでしょうけれども、それに助けられることも多いです。
なので、狙撃ががんばっているところを見かけたら、とりあえずありがとうと言っておきましょう。

・支援

支援はやることが多いです。
とはいっても、派手なことはほとんどないですが・・・
支援の第一任務は、前線の設定をすることです。
誰よりも前に出て、敵が集まると思ったところで偵察をする。
これにより、前線の概念がみんなに漠然と生まれます。
そこからむやみに前に進むことも、敵が一気に押し上げることも少なくなるでしょう。
後は、どのようにしてこの前線を維持・押し上げるかです。
維持に関しては、敵がよく歩く場所に地雷を置くことが有効です。
リフトの着地直前の地点やカタパルトなんて、絶好のポイントです。
ほかにも、敵がよく通りそうな所をしっかり見極めて、地雷をおきましょう。
押し上げるのは、基本的に強襲や重火力の支援を行うことで実行します。
基本は偵察ですが、する必要がない場合は撃ちあいに参加できないという大きな欠点があるので、クイックスマックを装備するか、ワイドスマックで忍者プレイをして、近づいて一気に敵の耐久力を奪うかの二択でがんばりましょう。
正直、支援の最大の価値は偵察機にあるので、偵察機を使い切ったのならば一か八かの行動に出たほうがとくかもしれません。
もちろん、支援の存在はそれ以外のとこでも存在感を発揮できるので、使い切っても死ぬ必要はないです。
また、敵のいないポイントをよく見極めて、強襲を誘って奇襲を仕掛けるのも重要。
攻めるのに向いていない兵種なので、攻めがメインの強襲を相棒にがんばりましょう。
また、うっかり単独で奇襲が成功しそうな場合、エリアを攻めるチャットの後、敵がいれば援護要請、いなければ一斉攻撃で、あらかじめ奇襲が成功しそうなことを伝えましょう。
奇襲が成功しても、味方がそれを認知していなければベースを攻めるのは射程距離の短い支援が突撃することになり、それは効率が悪いです。
実際、このチャットで6体もの味方が突撃に協力してくれました。
まあ、そのときは敗北しましたけれども・・・
そして、支援の重要な仕事に味方の修理、施設の修理があります。
味方の復活は、正直なところ難しいです。
武器の補充にわざと無理して死ぬこともある上に、下手をすると敵に見つかって、無防備なところに攻撃されることもあります。
なので、攻めている際に敵と相打ちになった味方や、ベース攻略中に倒れてしまった味方を直すといいかもしれません。
ベース攻略は、再出撃の手間が省けるので最適だと思いますが、自分も危険にさらすことにやっぱりなるので、気をつけてやりましょう。
そして施設の修復。
修理しても、どうせすぐ壊されるから・・・と、修理しない人もいるかもしれません。
しかし、施設を破壊する時間、あるいは施設が攻撃してくれている時間が、敵を早期に撃破することの鍵になることもあるのでこまめに修理しておきましょう。
レーダーに関しては・・・難しいです。
自分は修理の賞をとりあえずとろうとしているので、修理しに行きますが、その時間は相当なものです。
その時間はもったいないけれども・・・そのときに、奇襲屋がどれだけいるかで判断するのがいいかも。
奇襲屋が一人くらいなら、無視してもいいかもしれません。

・以上です

ちなみに、個人的に理想の初期兵種の数は強襲2~3:重火力3~4:支援1~2:狙撃1~2ですね。
強襲は、前線突破した後に変わっても十分だと思います。
それよりも、相手の出鼻をくじくための重火力のほうが重要だと考えています。
支援が4体もいたときはなきそうになりましたよ・・・(そのときは兵種の変更の仕方が分からなかったので、そのまま行きましたが)
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