ゴッド・オブ・魚ー！

そんなコスチュームがあるんです（おい）
最初見たときはひどいと思いましたね。
そういうことで、ゴッド・オブ・ウォーコレクションを買いました。
PS3用に解像度をいじったという話だけども、解像度をいじっただけ見たい。
画質そのものは、相当上がっているけれども２レベルにはなっていなかった。
まあ、それはしょうがないかな。
そして、１から始めているのだけれども…
クレイトスがおとなしい。
思ったよりも残虐な行動が見られない。
味方が殺されそうになっているところを見殺しにしたり、モンスターの口の中まで行って助けたのにそのまま見殺しにしたり…
…
十分残忍ですかね？（おい）
そのくせ味方に対しての思い入れは人一倍で、よくわからないことに。
そして、残虐アクションシーンも、当然と言えば当然だけど、２に比べると大したことがなかった。
２だと剣を突き入れるアクションがあるけど、それが殴りになっていたり。
２しかやっていなかったから、ある意味衝撃的だった。
さて、一体どうしてクレイトスが神になったのか、楽しみです。

レギンレイヴも３３時間で３５％。
ノーマルクリアはフレイのみ。
フレイヤクリアまでの道のりはないが…

まあ、特に興味なければ動画でもどうぞ。





かつてクソゲーとは、クリアの仕方が分からないソフトや、クリアしたところで達成感がないゲームのことを言ったのだけれども…
現在は致命的なバグが多いゲームのことを指すようになった。
どちらにしろ内容がひどいのは変わらないわけだけども。



これは…！
まさにジブリがバトルっぽい…！