一応やって来たけれども・・・

ううむ、非常に調子悪かったなぁ・・・
それに、今回リドさんのところで時報したんだけれども、知っている人は参加できないようだったので、果たしてだれかとマッチしていたか分からないけれども・・・
とりあえず、２時間ほどやってきました～。
成果としては、ほぼ＋－０・・・
一度１位になって、かなりポイント稼げていたんだけれども、そのあと１０位になってどうしようもなかった・・・
残念。
とりあえず、動きはひどいものばかりだと思うので、マッチしていたことが分かったら動画編集しようと思います～。
リドさんには、時報を企画させてもらえる場所を頂けた事を感謝いたします。
・・・それを有効活用できたかは分かりませんが（汗）

新環境による動画完成

とりあえず、遺跡ではECMがそこそこ使えるよ？　という感じの動画と、なんとなく活躍できていたような気がする動画を作ってみました～。
今回、マイクロSDカードが使えたので、ためしに（バルク品だけど）８Gのを買い、DVDよりも大幅に録画時間が増えたため、余裕でひたすら連コインしていたのですが・・・
後半になればなるほど録画の質がおかしくなっていく・・・
むう、ファイルの容量がでかいからなぁ。
そうなるのも分からなくはないんだけど・・・自前でいい録画機器つながせてもらえないもんかなぁ。
まあいいや。
細かく区切ればなんとか行けるかもしれないし、これから試行錯誤していきますか。
そういうことで動画どうぞ～




ふつー。
とりあえずECMと、支援の動きを。
なんてか、クイスマに手を出したくなる・・・



思わぬ活躍をしていた自分。
でも、罠にはまりすぎですorz

ちょっとましになった

アセンをガチムチに変更して、前線でがっつり行っております。
やっぱり前線のほうが安定留守なぁ。
支援でもかなり安定するのでありがたい。
今日の出撃では

５位
３位
１２位
４位
２位
６位

と、そこそこの成績。
やっぱガチムチがいいなぁ。

それにしても今のマップって、味方の編成がなうえに、コア凸の難易度は非常に高くなっているなぁ。
少なくとも、壁を乗り越える必要があるか、隣の敵プラントを越えなくちゃいけないのがつらい。
でも、ここでこそ狙撃奇襲がうまくいくんじゃなかろうか。
敵プラントからの距離もそんなに遠くないし。
シュライクの出番だ！
が、B2ではいろいろ難しのでおとなしくガチムチでいこうと思います。
杖で遊んでいた時期が長かったから、あまりのうたれ強さと心強さに感動しております。
相変わらず４１型手榴弾が狂った性能だけれども。
弾数一つでいいから、広域＋影響時間激増のECMくれ～！
このマップ、かなりECMが有用なマップと気付いたのですが(中央に主に敵が集まるため)、新型では範囲が狭すぎて使えないのです。
なので初期が他使っているのですが、かなり微妙…
乱戦の中でECMぶん投げると１対３でもあっという間に状況がひっくり返るから投げる甲斐がある。
初期型なら範囲も広いので(４１型並み)結構当たるし。
その状態で味方が撃破してくれれば点も入るし。
でも、１位になれない寂しさが(死)

そういえば、ガチムチに代えてエイムが相当安定しています。
やっぱ、初期ガトリングはⅢで十分だなぁ。
頭Ⅲなので助かる。
中距離でならほぼ頭に命中させることができるので、象さんに代える必要が(ry
これなら初めからガチムチにしておけばよかった。
そういえば、ケーファーって使い心地どんなのかなぁ。
素材の余裕があったらほしいかも。

久々の動画

久しぶりに編集しました。
イベントバトルも編集してみたかったのだけれども、ろくなシーンないので、古めの動画となりました。
まあ、負け戦ですけどorz
とりあえず、今後のランゲルのアバター披露と言うことで。




ガトリングの使い方が甘いなぁ。
今は大分ましだけど、このときは使いなれていなかったからなぁ。
それでも、その攻撃力には驚かされたけど。

次回はひたすらかかってこいという、挑発動画でも作ってみようかな。

ボーダーブレイク～戦術とは？～

かなり久しぶりに戦術でも語ってみようと思う。
以前は、「戦いは数だよ兄者！」って感じでしたが、今回は別視点で。
そもそも、お互いに意思の疎通を取れないこのゲームにおいて、戦術と言えるものはあるのだろうか？
戦術とは、そもそも兵士や物資の移動などの、戦闘力を運用する方法について言うものなのだ。
単純に、戦うためのスキルを言うものではないのである。
それはむしろ兵法者（ひょうほうもの。ここでは戦う方法に長けている人物の意で。へいほうものともいうけど、違いなんだろう？）と言う。
なので、ボーダーブレイクで言う戦術とは、どういうものを指すべきなのか？
これをちょっと考えてみる。

そもそも、ボーダーブレイクの特徴として、四つの特化した能力をもつ兵装があるのだ。
これはとても分かりやすい。
狙撃に関しては熟練が必要であるものの、言ってしまえば状況によって「自分が」兵装を選んでいくのが重要になるだろう。
なおかつ、自分の部隊の「穴」を知ることが重要だ。

たとえば、敵の狙撃がいて、それによって味方はどんどん倒されているのに、対処する方法がない。
こうなってしまえば、自分が狙撃をやらざるを得ないだろう。
しかし、それによってその驚異の意識がこちらに向かってくれれば、その分有利になる。
だって、こっちは狙撃でなんて活躍できないし～（おい）

また、プラントに攻め込んでも、中に敵がたくさんいて攻めきれない、あるいはプラントの外から遠巻きでどんどん攻撃してきて手も足も出ない、という状況ならば、重火力で面制圧するべきだろう。
これなら大体の位置も分かるので、支援も必要ない。
まあ、相手が１０秒で復活してしまうので、積極的な味方がいることがこの作戦の成否につながるわけだけど。

他にも、敵が攻めることに注力を注ぎ始めたら、強襲や狙撃で逆転を狙うのもいい。
狙撃ならば迷彩あるし、強襲ならその機動力で強引に敵の内部に入り込める。
内部に入ってしまえば、攻撃に夢中な敵は何もしてこないだろう。
また、あえて後ろにいることをアピールできれば、攻撃の手を相手は緩めることになる。
そうなれば、相手が弾丸を味方に撃つ時間が減り、総合的にこちらが有利になる可能性が高くなるだろう。
挟撃は有効な戦術です！（味方の援護が十分に受けられることを確認してからやりましょう）

まあ、結構適当なこと言っていますが、ボーダーブレイクの戦術とは、自分が全体を操作できない以上、自分が戦況の穴を埋めることが最重要になるかもしれません。
味方の強い部分は、自分がのっかっても相乗効果はそれほどのものではないですし。
しかし、弱点を埋めることは戦況を大きく変えられます。
なので、まずは戦場を経験して、どういう状況でどういうことをされたらいやかをはっきりさせてみましょう。
自分のいやなことは、得てして敵も嫌がることです。
あとはそれを見極める眼力ですが・・・

がんばれ！（おい）

こういうとき、優秀な指揮官と言うのは強力な存在なんだな・・・と思ったり。