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かなり久しぶりに戦術でも語ってみようと思う。
以前は、「戦いは数だよ兄者!」って感じでしたが、今回は別視点で。
そもそも、お互いに意思の疎通を取れないこのゲームにおいて、戦術と言えるものはあるのだろうか?
戦術とは、そもそも兵士や物資の移動などの、戦闘力を運用する方法について言うものなのだ。
単純に、戦うためのスキルを言うものではないのである。
それはむしろ兵法者(ひょうほうもの。ここでは戦う方法に長けている人物の意で。へいほうものともいうけど、違いなんだろう?)と言う。
なので、ボーダーブレイクで言う戦術とは、どういうものを指すべきなのか?
これをちょっと考えてみる。
そもそも、ボーダーブレイクの特徴として、四つの特化した能力をもつ兵装があるのだ。
これはとても分かりやすい。
狙撃に関しては熟練が必要であるものの、言ってしまえば状況によって「自分が」兵装を選んでいくのが重要になるだろう。
なおかつ、自分の部隊の「穴」を知ることが重要だ。
たとえば、敵の狙撃がいて、それによって味方はどんどん倒されているのに、対処する方法がない。
こうなってしまえば、自分が狙撃をやらざるを得ないだろう。
しかし、それによってその驚異の意識がこちらに向かってくれれば、その分有利になる。
だって、こっちは狙撃でなんて活躍できないし~(おい)
また、プラントに攻め込んでも、中に敵がたくさんいて攻めきれない、あるいはプラントの外から遠巻きでどんどん攻撃してきて手も足も出ない、という状況ならば、重火力で面制圧するべきだろう。
これなら大体の位置も分かるので、支援も必要ない。
まあ、相手が10秒で復活してしまうので、積極的な味方がいることがこの作戦の成否につながるわけだけど。
他にも、敵が攻めることに注力を注ぎ始めたら、強襲や狙撃で逆転を狙うのもいい。
狙撃ならば迷彩あるし、強襲ならその機動力で強引に敵の内部に入り込める。
内部に入ってしまえば、攻撃に夢中な敵は何もしてこないだろう。
また、あえて後ろにいることをアピールできれば、攻撃の手を相手は緩めることになる。
そうなれば、相手が弾丸を味方に撃つ時間が減り、総合的にこちらが有利になる可能性が高くなるだろう。
挟撃は有効な戦術です!(味方の援護が十分に受けられることを確認してからやりましょう)
まあ、結構適当なこと言っていますが、ボーダーブレイクの戦術とは、自分が全体を操作できない以上、自分が戦況の穴を埋めることが最重要になるかもしれません。
味方の強い部分は、自分がのっかっても相乗効果はそれほどのものではないですし。
しかし、弱点を埋めることは戦況を大きく変えられます。
なので、まずは戦場を経験して、どういう状況でどういうことをされたらいやかをはっきりさせてみましょう。
自分のいやなことは、得てして敵も嫌がることです。
あとはそれを見極める眼力ですが・・・
がんばれ!(おい)
こういうとき、優秀な指揮官と言うのは強力な存在なんだな・・・と思ったり。
以前は、「戦いは数だよ兄者!」って感じでしたが、今回は別視点で。
そもそも、お互いに意思の疎通を取れないこのゲームにおいて、戦術と言えるものはあるのだろうか?
戦術とは、そもそも兵士や物資の移動などの、戦闘力を運用する方法について言うものなのだ。
単純に、戦うためのスキルを言うものではないのである。
それはむしろ兵法者(ひょうほうもの。ここでは戦う方法に長けている人物の意で。へいほうものともいうけど、違いなんだろう?)と言う。
なので、ボーダーブレイクで言う戦術とは、どういうものを指すべきなのか?
これをちょっと考えてみる。
そもそも、ボーダーブレイクの特徴として、四つの特化した能力をもつ兵装があるのだ。
これはとても分かりやすい。
狙撃に関しては熟練が必要であるものの、言ってしまえば状況によって「自分が」兵装を選んでいくのが重要になるだろう。
なおかつ、自分の部隊の「穴」を知ることが重要だ。
たとえば、敵の狙撃がいて、それによって味方はどんどん倒されているのに、対処する方法がない。
こうなってしまえば、自分が狙撃をやらざるを得ないだろう。
しかし、それによってその驚異の意識がこちらに向かってくれれば、その分有利になる。
だって、こっちは狙撃でなんて活躍できないし~(おい)
また、プラントに攻め込んでも、中に敵がたくさんいて攻めきれない、あるいはプラントの外から遠巻きでどんどん攻撃してきて手も足も出ない、という状況ならば、重火力で面制圧するべきだろう。
これなら大体の位置も分かるので、支援も必要ない。
まあ、相手が10秒で復活してしまうので、積極的な味方がいることがこの作戦の成否につながるわけだけど。
他にも、敵が攻めることに注力を注ぎ始めたら、強襲や狙撃で逆転を狙うのもいい。
狙撃ならば迷彩あるし、強襲ならその機動力で強引に敵の内部に入り込める。
内部に入ってしまえば、攻撃に夢中な敵は何もしてこないだろう。
また、あえて後ろにいることをアピールできれば、攻撃の手を相手は緩めることになる。
そうなれば、相手が弾丸を味方に撃つ時間が減り、総合的にこちらが有利になる可能性が高くなるだろう。
挟撃は有効な戦術です!(味方の援護が十分に受けられることを確認してからやりましょう)
まあ、結構適当なこと言っていますが、ボーダーブレイクの戦術とは、自分が全体を操作できない以上、自分が戦況の穴を埋めることが最重要になるかもしれません。
味方の強い部分は、自分がのっかっても相乗効果はそれほどのものではないですし。
しかし、弱点を埋めることは戦況を大きく変えられます。
なので、まずは戦場を経験して、どういう状況でどういうことをされたらいやかをはっきりさせてみましょう。
自分のいやなことは、得てして敵も嫌がることです。
あとはそれを見極める眼力ですが・・・
がんばれ!(おい)
こういうとき、優秀な指揮官と言うのは強力な存在なんだな・・・と思ったり。
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