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ドラクエ占いなるものをとある人のブログから見つけ出したので、ちょっとやってみた。
それではどうぞ~
「ランゲル!早く起きなさい!王様がお待ちかねよ!」
身支度をさっさと済ませ、王様のいるお城に向かった。
そして程なく王の間にたどり着いた。
「おお、勇者の血を引く者、ランゲルよ。この日が来るのを待ちわびたぞ。
早速だが、悪の大魔王『ミルドラース』を倒してきてほしい。
旅の資金100Gを用意した。では頼んだぞ。」
あまりに理不尽だと感じはしたが、とりあえずお店に向かった。
「へい、いらっしゃい!」
店主「お!お客さんちょうどいい所にきたね!店を改装しようってんで在庫処分をやってるんだ。通常だと300Gするこのくさりがまを100Gどうだい?こんな安売りは2度とないよ」
ランゲル「う~ん・・・・でもちょっと安すぎやしない?」
店主「そりゃ~利益なんてないよ、でも在庫を一掃するための大セールさ!」
ランゲル「う~ん・・・・・・でもなんかひっかかるんだよな~・・・」
結局、特価品のくさりがまを買わず、棍棒と皮のよろいを買ってしまうランゲル。
当然、くさりがまは本物だったのだが、疑り深い性格というランゲルの人柄を思わせる1シーンであった。
旅の支度を終えいよいよ町の外へでるランゲル。
モンスターが現れた、スライムが2匹だ!
ランゲル「よし、さくっと倒しちゃうぞ!えっと・・・どっちから攻撃しようか・・・な・・・」
スライムの攻撃!ビシ!ランゲルは1のダメージを受けた。
ランゲル「いてて、よし今度こそ!んで、攻撃するのはっと・・・えっと、どっちだっけ・・・」
スライムの攻撃!バシ!ランゲルは1のダメージを受けた。
ランゲル「いたた・・・・悩んでる場合じゃないぞ・・・よし攻撃だ!右のや・・いややっぱ左の・・・」
スライムの攻撃!ズビシ!痛恨の一撃だ!5のダメージを受けた。
ランゲル「いでーーー。」
こうしてランゲルは2匹以上敵が現れた時に、攻撃するモンスターに迷ってしまい攻撃されてしまうランゲル。
冷静に考えて行動しようとするのだが、優柔不断なランゲルの性格が伺えた1シーンであった、だがちょっと迷いすぎのようだ。
ちょっとこのままではいけないと思ったランゲルは、旅の仲間をルイーダの酒場で集めることにした。
酒場で色々と話を交わした結果、世界に名が轟いている遊び人と、大ベテランの武道家と、ツンデレな女盗賊と共に旅に出ることになった。
幾多の苦難を乗り越え、成長していくランゲル。
立派な勇者として名を馳せていったわけだが、それまでに数々の名場面があった。
その中で特に思い出深いエピソードといえば・・・
レベル上げはひたすら街の周りをぐるぐる廻ったが、たまに間違えて街に入ってしまった。
物語の中で重要な存在の人々が次々に死んでいく。ザオリクや世界樹の葉でも生き返らせられないのは何故か?とコ一時間悩んだ。
・・・語りつくす事は出来ないが、世界に名を馳せるだけの十分な活躍があったようだ。
そして旅はクライマックス、ラスボス『ミルドラース』の間に到着したランゲル達。
ミルドラース「よくぞここまで来た。まずは誉めてやろう。ではかかってこい!」
仲間の1人が攻撃を繰り出し、それを見て慌てて攻撃するランゲル。
仲間の活躍もあって力を合わせてラスボス「ミルドラース」を倒したのである。
そして世界に平和が訪れたのである。
その後のランゲルはというと・・・
ルーラで世界中を飛び回る快感に酔いしれ、世界各地を飛び回った。
しかしお城で、さんざんもてなされた後、酔った勢いでお城内でルーラを唱えてしまい、天井で頭を強打し還らぬ人となった。
こうして物語は幕を閉じた。
・・・
なんかいろいろと突っ込むべきところはあるけれども、とりあえず。
そんなに優柔不断な性格で疑い深かったのか自分!
そんな自分、初めて知ったよ・・・
そして仲間が世界に名をとどろかせた遊び人かよ!
ツンデレ盗賊はちょっといいかも・・・(おい)
ぐるぐる待ちまわることはなかったなぁ・・・
でも、ザオリクとかは思ったなぁw
最後は情けなすぎる・・・
ルーラで死亡ってw
まあ、こんな面白いことになりました。
こんなもんやってみたい! という人はこちらからどうぞ。
それではどうぞ~
「ランゲル!早く起きなさい!王様がお待ちかねよ!」
身支度をさっさと済ませ、王様のいるお城に向かった。
そして程なく王の間にたどり着いた。
「おお、勇者の血を引く者、ランゲルよ。この日が来るのを待ちわびたぞ。
早速だが、悪の大魔王『ミルドラース』を倒してきてほしい。
旅の資金100Gを用意した。では頼んだぞ。」
あまりに理不尽だと感じはしたが、とりあえずお店に向かった。
「へい、いらっしゃい!」
店主「お!お客さんちょうどいい所にきたね!店を改装しようってんで在庫処分をやってるんだ。通常だと300Gするこのくさりがまを100Gどうだい?こんな安売りは2度とないよ」
ランゲル「う~ん・・・・でもちょっと安すぎやしない?」
店主「そりゃ~利益なんてないよ、でも在庫を一掃するための大セールさ!」
ランゲル「う~ん・・・・・・でもなんかひっかかるんだよな~・・・」
結局、特価品のくさりがまを買わず、棍棒と皮のよろいを買ってしまうランゲル。
当然、くさりがまは本物だったのだが、疑り深い性格というランゲルの人柄を思わせる1シーンであった。
旅の支度を終えいよいよ町の外へでるランゲル。
モンスターが現れた、スライムが2匹だ!
ランゲル「よし、さくっと倒しちゃうぞ!えっと・・・どっちから攻撃しようか・・・な・・・」
スライムの攻撃!ビシ!ランゲルは1のダメージを受けた。
ランゲル「いてて、よし今度こそ!んで、攻撃するのはっと・・・えっと、どっちだっけ・・・」
スライムの攻撃!バシ!ランゲルは1のダメージを受けた。
ランゲル「いたた・・・・悩んでる場合じゃないぞ・・・よし攻撃だ!右のや・・いややっぱ左の・・・」
スライムの攻撃!ズビシ!痛恨の一撃だ!5のダメージを受けた。
ランゲル「いでーーー。」
こうしてランゲルは2匹以上敵が現れた時に、攻撃するモンスターに迷ってしまい攻撃されてしまうランゲル。
冷静に考えて行動しようとするのだが、優柔不断なランゲルの性格が伺えた1シーンであった、だがちょっと迷いすぎのようだ。
ちょっとこのままではいけないと思ったランゲルは、旅の仲間をルイーダの酒場で集めることにした。
酒場で色々と話を交わした結果、世界に名が轟いている遊び人と、大ベテランの武道家と、ツンデレな女盗賊と共に旅に出ることになった。
幾多の苦難を乗り越え、成長していくランゲル。
立派な勇者として名を馳せていったわけだが、それまでに数々の名場面があった。
その中で特に思い出深いエピソードといえば・・・
レベル上げはひたすら街の周りをぐるぐる廻ったが、たまに間違えて街に入ってしまった。
物語の中で重要な存在の人々が次々に死んでいく。ザオリクや世界樹の葉でも生き返らせられないのは何故か?とコ一時間悩んだ。
・・・語りつくす事は出来ないが、世界に名を馳せるだけの十分な活躍があったようだ。
そして旅はクライマックス、ラスボス『ミルドラース』の間に到着したランゲル達。
ミルドラース「よくぞここまで来た。まずは誉めてやろう。ではかかってこい!」
仲間の1人が攻撃を繰り出し、それを見て慌てて攻撃するランゲル。
仲間の活躍もあって力を合わせてラスボス「ミルドラース」を倒したのである。
そして世界に平和が訪れたのである。
その後のランゲルはというと・・・
ルーラで世界中を飛び回る快感に酔いしれ、世界各地を飛び回った。
しかしお城で、さんざんもてなされた後、酔った勢いでお城内でルーラを唱えてしまい、天井で頭を強打し還らぬ人となった。
こうして物語は幕を閉じた。
総出演時間(クリア時間) | 36時間 |
全滅した回数 | 30回 |
はぐれメタルに逃げられた回数 | 75回 |
冒険の書が消えてしまった回数 | 7回 |
ぱふぱふした回数 | 5回 |
ギャラ | ドラゴンキラー 1本 はがねのつるぎ 9本 銅のつるぎ 0本 ひのきの棒 0本 (約26704G) |
・・・
なんかいろいろと突っ込むべきところはあるけれども、とりあえず。
そんなに優柔不断な性格で疑い深かったのか自分!
そんな自分、初めて知ったよ・・・
そして仲間が世界に名をとどろかせた遊び人かよ!
ツンデレ盗賊はちょっといいかも・・・(おい)
ぐるぐる待ちまわることはなかったなぁ・・・
でも、ザオリクとかは思ったなぁw
最後は情けなすぎる・・・
ルーラで死亡ってw
まあ、こんな面白いことになりました。
こんなもんやってみたい! という人はこちらからどうぞ。
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