ボーダーブレイクは厳しい状態に

ガトリング片手に重火力で今日出撃しました。
感想は・・・ガトリング強い。
けれども、味方に索敵してくれる人がいないのでなかなか敵に榴弾が当たらないし、かといって象さん目当てなので支援やるわけにもいかず…
まあ、それなりに敵がどこにいるかよくわかっているので、当てることはできるのだけれども・・・なかなか撃破できない。
戦略的にはつらいところがある。
だけれども、一対一になった時のガトリングの強さに驚き。
スマック以外の相手には体力を三分の二を残して倒したり、瀕死のを一掃できたり、ワイドスマック以上の距離のあるところに対して攻撃をしかけられたりと、素晴らしい状態に。（←かなり支援に毒されている）
ただ、その分しっかりとエイムしなければならないし、武器の交換に時間がかかるHGでやっているからその武器でしっかりと倒しきらないといけないし。
支援のようにトリッキーな火力ではないので、何も考えず突き進むわけにはいかない。
何よりも突き進むと命中率が下がるし。
そういうことで、ワイドスマックが怖い状態です。
のけぞり怖いよ・・・！
逆に、ただ近付いてくるだけの剣はワイドスマック使っているの時よりも脅威ではなくなった。
こちらが離れられる分、楽に撃破できる。
何より、ガトリングの削る量は半端じゃないし。
撃破されても、相手も無事では済まない・・・って、敵をミリまで削ったのになんでその麻に味方三機やられているの！？
そのままコア前のプラント占拠されていて愕然。
相手の腕が良かったのか、それとも守備が悪かったのか・・・
まあ、ともかく、しゃがんだガトリング持ちはかなり脅威であることがよくわかりました。
代わりに、歩き重火力はそれほどでもないことが分かった。
反動吸収Aであっても、プレイヤースキルがかなり必要であることが分かったから。
こう動かれるとつらいという動きもなんとなくわかったので、ガトリング重火力の相手もこれからはもっとうまくなりそう。
ただ、遠距離から援護射撃してくるガトリングは無理。
あれは相手の動きをかなり制限できる。
敵が遠いときは適当に弾ばらまいているだけでも威力になりそう。

とまぁ、かなり強いことが分かったガトリング。
が、あたったメンバーが悪く、全敗。
けれども、ポイント分どうにか０までCPを上げることができた。
でも、コア凸の機会を結構作ったのに、味方は防衛思考の人ばかりだったのが痛かった・・・
なんでプラントの維持に力を入れているんだ・・・
まあ、ガトリングで削った時は気持ちよかったけど。