乾いた都会のかかと

謎のタイトルですが、ふと思ったことを書いてみる。
都会の人たちはドライだ。
どれくらいドライかというと・・・かかとを一回踏まれたくらいでは見向きもしないぐらい。
歩いていると、うっかり前にいる人のかかとを踏んでしまうことは、みなさんなると思う。
けれども、一回くらいでは踏んだ方も誤らないし、踏まれた方も気にしない。
都会はすごいところだなぁ・・・
二回くらいならば別段気にされない。
まあ、ちょっと気になられるぐらいなので、大したことないのだけれども。
三回踏んでしまうと、見られてしまうので謝らざるを得ない・・・というのはおかしいのだけれども。
人には自分の空間というものがあって、そこに入ってくる人間に対して警戒をするというのがあるのだけれども、それにすら無神経になりつつあったりする。
・・・まあ、ならざるを得ないからこうなったのかもしれないけど。
今日は暑いなぁ～（何）

まあ、別にどうでもいい話になったので動画でもどうぞ。




声うますぎる・・・
そして翻訳語のセリフがわらえすぎるｗ
もはやこれが自分の基準です（おい）



これは・・・すごいな・・・
まだ派生物がないけれども、期待しているものです。