資格落とした

SJC-Aに落ちました。
Javaなんて触ったことないから、プログラムが全滅でした…それが致命的だった…
クライアントやサーバーテクノロジーも弱かった。
あとのやつは軒並み７０％以上だったけれども、それじゃ受かるわけもなく。
残念…
っていうか、いろいろと気になっていたんだけれども、どうしてJavaの解説物（サイト含む）はなんでトップフォールでものを説明するんだろう。
Javaは確かに、一つの技術からどんどん枝分かれしてできて行ったものなのだけれども、それでもそれを実現させる技術を先に記述した後に、それを駆使してどのようなことが実現できるか、というボトムアップ形式を取るべきだと思う。
Javaに限らずプログラム言語全般は。
前提として、そのプログラムの基礎知識があることであるのならばトップフォールでいいと思うけれども。
なんで基礎知識を問われる資格でトップフォールの説明ばかり見なければならないんだ…
略語が多いうえに重要なテクノロジーはあとで説明されるから、頭の中で整理できない…

…

まあ

自分の実力不足なわけですが！

無念です。
PL/SQLなら負けないのに…
これに関しては、仕様だけ聞けば、あとは丸投げにしてもらっても完成させる自信あるのに。
Javaを絡められるとちょっと弱くなるけど、それぐらいならちょっと勉強すればすぐに何とかなるし。
引数のやり取りになるだけだろうし。