今やっているゲーム日記、ニコニコ動画の動画紹介、そしてボーダーブレイクのプレイ日記をやっています。質問・意見のコメントや、ボーダーブレイク関連の相互リンク希望の方歓迎ですよ。
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自分は斬撃のレギンレイヴは、とあるゲームを予約して、ポイント目当てについでにしたものだったのだが…
このゲーム、実はすごかった。
もうすでに、通販サイトでは売り切れとなっているだけでなく、Wiiには珍しい、激しく流血するシーンや、切断が多いゲームとなっているのだ。
最初は気にしていなかったのだが、調べてみると、それはWiiにとって、いい意味で革命的なことだったのだ。
下のリンクはこのゲームを製作した人たちの会談だ。
読んでから、またブログを読んでもらいたい。
http://www.nintendo.co.jp/wii/interview/rznj/vol1/index.html
読んでいただければわかるのだが、この会社は、任天堂に新たなる基準を作り上げるという偉業を成し遂げたのだ。(もちろん、製作に対しての情熱も素晴らしいものだ)
最初はかっこいいと思った黒パッケージ、あれはオリジナルではなく、SEROがD以上(というのか分からないけど)のパッケージについては、間違って買わないために黒くしたのだ。
これはすごい。
さらに、これによってSEROの基準を見極めたほかのメーカーが、他のゲームにどの程度の表現をするかが興味深い。
そのほかの話題に関しても、SE的な意見としては「馬鹿なことをやったもんだ」と思うと同時に、「とても素晴らしいことをした」と思わされる内容。
自分は、このゲームに対してフルプライスという評価を(偶然とはいえ)できたことを誇りに思う。
地球防衛軍に対しては個人的にいまいちだったが…
とりあえず、左腕が痛くなるくらいに遊んだので、明日も遊びたいと思います(おい)
さらさらに。
いろいろ巡っていると、妙な意見とか見えたので適当に。
・ヴァルプロのパクリじゃん
北欧神話をモチーフしていればパクリなら、ヴァルプロはあらゆるゲームのパクリだ! ともいえる。
正しく評価するならば、
地球防衛軍×北欧神話
というべきだろう。
絶望的な状況の中、一騎当千の神が人間のために戦う物語だ。
ただし、近代兵器はなく、射程の長い剣などの素敵武器で戦うわけだが。
神話らしい残虐表現も、好感触だ。
ちなみに、無双というほどばっさばっさできるわけではないので、「この感覚はむしろ地球防衛軍だな」と判断。
・オンができなければ魅力は半減以下
そんなことはない。
この作品は、オフにも十分価値がある。
1時間以上のムービーがこの作品にはあるという。
それは、いまどきの女の子たちがきゃぴきゃぴしているようなものではないが、男らしさがかもし出された渋いシーンの詰め合わせとなっている。
「失敗したら、俺が死ぬだけで済む」
意外な人物から発せられるこの台詞には、しびれました。
そして、主人公たちの微妙な立ち位置にも、ドラマを感じさせる。
オフをがんばる価値は、相当あると思う。
なお、オンにはオフのネタばれがあるという話なので、オフを先にクリアすべし。
イージーでも十分な手ごたえです。
…人間が強くてびっくりするけど。
狂戦士一人(無名)で巨神をバラバラにしたのは驚いた。
・映像が悪い
FF13に比べられるわけがない。
だが、いろいろと確認をしてほしい。
D端子でゲームをやっているか?
画面を16:9にしているか?
インタレースでなく、プログレッシブに設定しているか?
テレビはゲーム用か?
これらをすると、そうでないときと比べ物にならない映像になる。
それでも当然、FF13には劣るが、別段目につくほどではない。
ゲームをやっていて、気になるレベルではないだろう。
そこらへんのネットゲームよりは圧倒的だ(おい)
・チュートリアルがお粗末
それは…自分も思う(おい)
とりあえず、説明書片手にとりあえずやってみろという話。
…たまに、重要な攻略情報が追加されているので油断できませんが。
・声優が豪華だ
うん、豪華だね(何)
このゲーム、実はすごかった。
もうすでに、通販サイトでは売り切れとなっているだけでなく、Wiiには珍しい、激しく流血するシーンや、切断が多いゲームとなっているのだ。
最初は気にしていなかったのだが、調べてみると、それはWiiにとって、いい意味で革命的なことだったのだ。
下のリンクはこのゲームを製作した人たちの会談だ。
読んでから、またブログを読んでもらいたい。
http://www.nintendo.co.jp/wii/interview/rznj/vol1/index.html
読んでいただければわかるのだが、この会社は、任天堂に新たなる基準を作り上げるという偉業を成し遂げたのだ。(もちろん、製作に対しての情熱も素晴らしいものだ)
最初はかっこいいと思った黒パッケージ、あれはオリジナルではなく、SEROがD以上(というのか分からないけど)のパッケージについては、間違って買わないために黒くしたのだ。
これはすごい。
さらに、これによってSEROの基準を見極めたほかのメーカーが、他のゲームにどの程度の表現をするかが興味深い。
そのほかの話題に関しても、SE的な意見としては「馬鹿なことをやったもんだ」と思うと同時に、「とても素晴らしいことをした」と思わされる内容。
自分は、このゲームに対してフルプライスという評価を(偶然とはいえ)できたことを誇りに思う。
地球防衛軍に対しては個人的にいまいちだったが…
とりあえず、左腕が痛くなるくらいに遊んだので、明日も遊びたいと思います(おい)
さらさらに。
いろいろ巡っていると、妙な意見とか見えたので適当に。
・ヴァルプロのパクリじゃん
北欧神話をモチーフしていればパクリなら、ヴァルプロはあらゆるゲームのパクリだ! ともいえる。
正しく評価するならば、
地球防衛軍×北欧神話
というべきだろう。
絶望的な状況の中、一騎当千の神が人間のために戦う物語だ。
ただし、近代兵器はなく、射程の長い剣などの素敵武器で戦うわけだが。
神話らしい残虐表現も、好感触だ。
ちなみに、無双というほどばっさばっさできるわけではないので、「この感覚はむしろ地球防衛軍だな」と判断。
・オンができなければ魅力は半減以下
そんなことはない。
この作品は、オフにも十分価値がある。
1時間以上のムービーがこの作品にはあるという。
それは、いまどきの女の子たちがきゃぴきゃぴしているようなものではないが、男らしさがかもし出された渋いシーンの詰め合わせとなっている。
「失敗したら、俺が死ぬだけで済む」
意外な人物から発せられるこの台詞には、しびれました。
そして、主人公たちの微妙な立ち位置にも、ドラマを感じさせる。
オフをがんばる価値は、相当あると思う。
なお、オンにはオフのネタばれがあるという話なので、オフを先にクリアすべし。
イージーでも十分な手ごたえです。
…人間が強くてびっくりするけど。
狂戦士一人(無名)で巨神をバラバラにしたのは驚いた。
・映像が悪い
FF13に比べられるわけがない。
だが、いろいろと確認をしてほしい。
D端子でゲームをやっているか?
画面を16:9にしているか?
インタレースでなく、プログレッシブに設定しているか?
テレビはゲーム用か?
これらをすると、そうでないときと比べ物にならない映像になる。
それでも当然、FF13には劣るが、別段目につくほどではない。
ゲームをやっていて、気になるレベルではないだろう。
そこらへんのネットゲームよりは圧倒的だ(おい)
・チュートリアルがお粗末
それは…自分も思う(おい)
とりあえず、説明書片手にとりあえずやってみろという話。
…たまに、重要な攻略情報が追加されているので油断できませんが。
・声優が豪華だ
うん、豪華だね(何)
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