まだまだボーダーブレイク

必死になってかいております。
後１０分で市街地戦を終わらせたいなぁ・・・

この戦いはとても印象に残ったので残してみる。
密度濃かったなぁ・・・
西側から出撃。
いつも通りプラントＣ前で偵察。
その足で橋の下に行って地雷を設置すると、敵が！
逃げたら敵が地雷を受けて倒れる。
よかった・・・
地雷を置いてから、気分を変えてプラントＤに攻め込む。
すると、ぞろぞろと敵が。
偵察してあるので、味方も対処して暮れ・・・あ、占拠にいっちゃった。
仕方がないので、一人で三人相手に。
敵は基本的に一対一で戦っていたので、こちらのほうが断然有利だったのだが、やっぱり次の敵を相手するときまで乗りロードの長さがヘビーガードのネックだよなぁ・・・
さらに、ガチムチ相手には最低三発食らわせないと倒せないのがつらい・・・
敵を倒してからプラントＤ行ってみると、味方一人が苦戦していた。
・・・あれ？　もう一人は？
とりあえず、とっとと横槍入れて倒しておく。
プラントＤを占拠すると、強襲だった味方はカタパルトでどこかへ。
自分は後からやってきた味方支援とともに地雷を撒く。
すると、ベースから歩いてくる敵の姿が。
プラントＤにやってくるのならば地雷の餌食だ。
と、思ったら、そのまま素通りしようとしていた。
このとき、味方と目配せをする。

「やっちまうか（にやり）」

味方とともに通り魔。
まさしく通り魔。
あっさり撃破。
さて、敵もプラントＤを奪還してこないので、こちらからも攻めてみることにする。
カタパルトで飛んで、ベースのほうに向かう。
すると、そこに榴弾中の重火力が。
せっかくなので倒しておく。
ガチムチだったので、倒すのが大変だったが・・・
すると、強襲がこっちに向かってきた。
まあ、一人くらいならどうにか・・・と思ったら、奥には重火力が。
しかも支援まで！？
こりゃ無理だ。
リペアを持って逃げ回る。
建物使ってひたすらロックオンから逃げつつ、回復していた。
このとき大変役に立ったのがダッシュジャンプ。
ブーストが切れないレベルでひたすら飛び回る。
しかしそこへ、さらに二人の増援が。
これはいよいよ限界が近いぞ・・・
くそぅ、負けるか！
味方が来てくれるまでは・・・と思ったら、味方は占拠に夢中になってるー！
ちくしょー！
こうなったら、時間を稼ぐだけ稼いでやる！
障害物へひたすら逃げ回り、六人になった敵をひたすら翻弄し続ける。
幸い、強襲が敵の射線をいい具合にさえぎってくれるので、生き延びやすかった。
が、ＳＰが切れてしまってはもうどうしようもない。
ここでワイドスマックに切り替えればよかったのだけれども、そんなことも考えることができずに撃破された。
まあ、そのころには敵エリアは一切なくなっていたけど。
九人もいれば、占拠なんてあっという間だろうな・・・
最後に偵察していたので、いい感じに敵の位置も分かるし。
重火器でプラントＤに出ると・・・なんかスナイパーが橋の上で何かを狙っている。
丸見えなので、ためしに機関銃で撃ってみた。
すると、なぜか塀に沿ってプラントＥから逆の方向にジャンプしながら逃げ始めた。

？？

よく分からないので、とりあえずジャンプしている間に打ち続ける。
そして撃破。
・・・あの狙撃、何がしたかったんだろう？
とりあえず攻めてみると、味方がやたらにいた。
重火力なのでコア攻め戦力にはならないと思い、榴弾でコア前を砲撃。
自分のときにこれやられていやだったから、やってみる。
やられていやなことはやり返す。
これ、戦術の基本。
そういうことで撃ちつくす。
やることがなくなったので、とりあえず攻めようとしたら強襲が襲い掛かってきた。
耐久力が見る見るうちに減っていくので、勝つことは不可能と判断。
とりあえず、敵自動砲台が復活しているのが見えたので、バズーカ撃っておく。
破壊を確認したところで撃破される。
でもって、敵コアに大ダメージ。
いいね。
が、敵もだいぶ押し返しているようなので、ちょっとピンチに。
とりあえず支援でプラントＣへ。
プラントＤまで行ってみると、なにやら味方が敵に追われていたので助けに入る。
しかし、ガチムチがバズーカ撃ってくるので、建物に隠れて地雷を通路に仕掛ける。
すると案の定、とどめを指そうとこちらに向かっていたガチムチが見事に地雷に引っかかる。
しかしさすがガチムチ、倒すことができない。
なのでとどめを指そうとしたが、相打ちに終わる。
死んでいる途中で、なにやらコンボのメッセージが。
どうやら、どっかに仕掛けた地雷で敵が死んだらしい。
連続撃破するとコンボって出てくるのかな・・・？
さて、もう一仕事しますか。
プラントＥに向かい、支援で占拠しようとする。
敵は二人いるが・・・地雷を使えば何とかなるだろう。
とりあえず突入し、地雷に腰掛ける。
が、相手は狙撃と重火力で、狙撃はすないぷ、重火力は榴弾に夢中。とりあえず重火力を倒し、それからゆっ来る狙撃を倒した。
狙撃は勝手に地雷を踏んでくれて、増援にやってきた強襲も地雷踏んで倒れたのでのんびりと占拠に専念する。
味方も上ってきたので、安心してボーっとしていると、味方は自分の後ろを突然射撃。
後ろに敵か！？
と思って背後を見てみるも、誰もいない。
どうやら、自分を敵と勘違いしていたようだ。
それならせめて当ててくれよ・・・
時間もなくなったので、プラントＦを気持ち程度せめて終了。
勝利、そしてダントツの１位だった。